楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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新年度始めました。

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とは言った物の、実際にはまだ何一つ目立って変化していない弦巻楽団・弦巻ではありますが、4月も終わりが近づき、GWにまもなく突入する今になって「はじまったなあ」と言う気になってます。

今月になってまず「脚本ワークショップ」を行いました。2日間、全23名の参加者(内高校生15名、お子さん連れ1名)で弦巻が物語を組み立てる方法や執筆方法を伝授(!)しました。「起承転結」を練る、そのコツや着想からどうやって物語に世界を広げていくか、そこに今回は焦点を絞りました。面白かったなあ。自分の「起」「承」に、他人が勝手に考えた「転」を合わせて「結」を考える試みでは面白い物語がいくつも生まれました。人数が多かったので、全員のアイディアや作品を「共有」することは出来ませんでしたが、これ、お互い見比べたらまた面白いだろうなあ。
「あらすじ」から「会話」になっていく部分でもっともっと時間をかけたかったけど、今回は我慢。
この「脚本ワークショップ」には次があるので、その時に考えていこう。

昔の同級生と呑んだり、連絡が来たり(Facebookはすごい!)、ばったり再会したりで、時間の数奇な流れに思いを馳せる今日この頃。そんな時、東京で歌手として、作詞家として活躍する同級生のかーちんから連絡があり、彼女の出演するライヴに行って来ました。かーちん(加藤哉子)はCHARAのバンドのコーラスをしています。

考えてみると、一緒に演劇をやってた時も、クラスメイトとして一緒だったときも、彼女の歌を聴いた覚えが全くありません。カラオケに一緒に行ったこともありません(多分)。彼女がバンドをしてたときのCDは持ってましたが、つまり、生歌を聴いたのは今回が初めてだった訳です。う、うまい!当たり前だけど、超上手い!うわー、プロやー。と今更な感動に震えました。
バンドメンバーに大好きだったグレイト3のメンバーが居たりと、ノスタルジーがひらひら心を掴んでくるライブだったのですが、さすがに「やさしい気持ち」が流れ出した瞬間(心の中で)号泣しました。
最高でした。
色んな紆余曲折を、自分が今いる場所を、「とりあえず祝福」してくれるような音でした。

最近はモーツアルトに嵌まってたのですが、ジェイムスブレイクの新譜、まさかのマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの新作を一つの契機に(?)、ロック回帰が起こっています。それは来月弦巻がかつて髪型を真似するほど没入した唯一のバンド、プライマル・スクリームの新作に心躍らせているからかもしれません。
復活後にそこまで関心のなかったユニコーンにも、今更ぐっと来ています。(でもさー、復活したときのあの「待ってました!」感はなんだったのでしょう。「すっげー好きだったんだよね」とか色んな人が次々言ってるのをみて、「嘘つくなよ!」って吠えたくなりましたよ。だって、そんなに人気なかったじゃん!!!!!とくに男子!!!!!同年代で「一番好きなバンドはユニコーン!」なんて言ってる男子いなかったよ!!!!!みんな俺から借りてたくせに!!!!!みんなエクストリームとかエックスとかミスタービッグとかだった癖に!!!!!中2の時厚生年金会館で観たユニコーンのコンサート、客の殆ど女子だったし!!!!!前から3列目に3人でいる男子中学生の俺とヤブちゃんとマーシーがすごく居場所なかったし!!!!!最高だったけど!!!!!「嫌いじゃなかった」程度で「好きだった」って言って欲しく無いうわあああああくぁswでfrgthyじゅいこlp)阿部の頑張りはやっぱり胸打たれます。なんだか、劇団と言う共同体に命を与えることについて考えさせられます。

札幌座の「ブレーメンの自由」の稽古が始まりました。
まだワークショップとして、「台本を通してみる」くらいですが、声に出して、お互いぶつかり合うだけで不穏な空気が表れます。今までの札幌座や、多くの札幌の作品とは違う肌合いの作品になると思います。根本的な所で。ちょっとだけ食い込んだことを申し上げれば、我々と、観客が作品を挟んで向かい合う、その対峙の仕方が違う公演になります。

6月は他にも、特に道外からの劇団の公演で注目な物も多いのです。その中の一つ、「ハイバイ」の演出、岩井秀人さんのワークショップを先日見学して来ました。シンプルなエチュードだったんですが、深く唸らされる視点と、言葉がありました。はたと膝を打つと同時に、ちょっと恥ずかしくなったり、少し悔しくなったりしました。とても勉強になった。自分も受けたかったなあ。

そんな訳で、弦巻楽団では新人を募集中です。

な、訳ですが、いかんせん昨年入った2名につい最近入団した1名の若者3名(+オジさん1名)の劇団、3名を劇団員としてしっかり成長もさせなくては行けません。そんな訳で、弦巻楽団では「演劇ワークショップ」を定期的に、恒常的に行うことにしました。週に1度の弦巻楽団の定期稽古をワークショップとして解放しようと言う試みです。
入団希望者には試験的に楽団体験出来て嬉しい(ただし有料)と言う企画です。数ヶ月ごとに成果発表として公演を、秋には希望者はそのまま弦巻楽団の公演に参加してもらおうと企画しています。
と同時に先述の「脚本ワークショップ」の『次』もあります。
こちらも週一回の、公文式のような定期的な/恒常的な「脚本教室」を行っていきます(ただし有料)。

弦巻楽団では、5月からこの2本のワークショップを柱として活動していきます。
詳細は次の記事でアップします。GWが終わった頃にのんびり始まります。
乞うご期待。

トップ画像は先日訪れたオーストラリア。


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こちらはエジプトでパチリ。

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スイスでパチリ。

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フランスのモンサンミシェルでパチリ。来たかったんだよなー。

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脚本ワークショップから一コマ。

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数年ぶりのペニーレーン!!

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岩井さんのワークショップを後ろからパチリ。

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弦巻楽団全メンバー(2013年4月現在)。
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