楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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瀕死の王さま、終わりました(先月)。

えーうかうかしていると、御報告が全く追いつきません。
既に一ヶ月近く経過致しましたが、演劇シーズン2012夏、札幌座「瀕死の王さま」全13ステージ終了しました。すわ!追加公演!と言う終盤にかけての駆け込み予約の急増に多少冷や汗をかきましたが、なんとか、無事、無事?終演致しました。ふふ。

千秋楽に向かって次々公演が売り止めになる中、お越し頂いたお客様には深い感謝と、次回からはぜひ、シーズン始めでのご来場をお願いしたく、恐れながらおすすめさせて頂きます。だってねえ、やっぱりある程度快適な環境で観て頂きたいですもの。ちょっと後半は満満席でしたからね。前半はそんなこと無かったんですよ?

おかげさまでこれまた素敵な公演となりました。好評で本当に光栄です。
演劇人として、ちょっと幸福な体験でした。「瀕死の王さま」に取り組んで、13ステージも上演出来て、「面白い」と言ってもらえる。とても幸福な時間でした。演劇の可能性について何度も考えた公演でしたが、終わってからも色々と考えさせられました。

…と、実はここまで書いて放り出しっぱなしにしててしまいました。
あああ、怒濤の日々よ。
フェイスブックとツイッターとブログをそれぞれ棲み分けるガイドラインが自分の中に出来て来たかなーと思った矢先、怒濤の生活に呑まれ時間配分もおかしくなり、全然更新出来なくなってしまいました。あぶあぶ。

果実の稽古が進む中、弦巻は今度は札幌座「亀、もしくは…。」のツアーに参戦しています。
2月の作品の再演です。明日からは最後の公演の地、東京です。3日間で7ステージと強行します。
これまで北広島、江別、石狩、小樽、帯広、ニセコ、そして札幌と回って参りました。
そう、まさに亀は意外と早く泳ぐのです。
何度も同じセットを仕込み、バラしてるとどんどん自分がシンプルになって行く感じがします。
「ただ、やる」ということの奥深さと難しさを改めて痛感しています。明日からも、ただ、やれるか。

フェイスブックにたっぷりと弦巻の旅の記録アルバムがアップされております。
「すっかり旅気分だねー」
と暗に(芝居ちゃんとやってんのかよ)とちくちく刺されたりもしますが、やってるから旅の写真しかねえんだよ!と私は言いたい。出演者が稽古や本番を撮れる訳がないじゃないか!だから移動や「芝居していない」時間の写真ばかりになるんじゃないか!!と、ここでこっそり息巻いておきます。
弦巻のフェイスブックはこちら。
http://www.facebook.com/keita.tsurumaki

果実の稽古は役者達でどんどん進んでます。
殆どが新キャストとなる今回の『果実』ですが、改めて、自分の要求が特異であることを痛感します。
言葉をいくら費やしても、このジレンマは(少なくても)ここ7年消えたことがありません。
それでも、その「ちょっと変わった」文法で組み立てられる弦巻楽団の作品に、果敢に挑んでくれるキャストの姿に、僕は深い敬意を覚えます。

再再演、しかも未だに覚えててくれる人や、大切にしてくれる人の多い作品です。
プレッシャーもありますが、新しく、より瑞々しく生まれ変わる『果実』をどうか楽しみにしてて下さい。
公演情報から直接御予約可能です!

いよいよ果実まで2週間。文字通り、ラストスパートです。
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