楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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一人芝居、五人芝居

ぐわー!っと初日開けましたー。
弦巻楽団#16 1/2『神の子供達はみな遊ぶ』、昨日無事1ステージ目を終えました。
トップバッターは弦巻楽団経験者のみで構成されたAチーム。
舞台経験豊富なキャストを敢えて固めたメンバーです。
見事?初陣を飾ってくれました。

「これは難しい作品ですね」と、稽古も見学してくれた記者の方が言ってました。
自分でも気付いてなかったんですが、本当にそうです。
先日、一人芝居フェスを観て「1人で劇空間を生み出すこと」について考えてたのですが、
今回の芝居はそれとは逆で、「5人で劇空間を維持する」困難さについて考えさせられます。

音楽も流れず、劇的な展開も無い(事件の起こらない)、会話(と、超能力w)だけで構成されたシンプルな舞台です。喫茶店の設定にそって舞台を飾ってみようとも考えたのですが、役者のぶつかり合いを強調するために、何も置かないことにしました。テーブルと椅子だけです。すると、舞台上のその周辺だけが、孤独な戦場に見えて来ます。宇宙の場末のような、星屑のステージのような、そんな気さえします。
舞台と言う板の上に、各人が何を乗せるか。
あからさまなくらい曝け出されます。

3年前、書き下ろした時はそんなことこれっぽっちも気付いてませんでした。
「5人で劇空間を維持する」困難さなんて、微塵も気付いてませんでした。
「まあ、出来るでしょ」なんて高をくくってました。

先述の通り、Aチームは経験が(割と)豊富なメンバーでした。
中でも橋本久美子と楽太郎は初演にも出演し、愛知まで遠征したメンバーです。トータルで10ステージ?くらいだったかな。
やはり「役を一度モノにした風格」のようなものが二人にはあります。
単純に、「自信」と言って良いかもしれない。
5人はアクシデントにも力強い結びつきで乗り越えてくれました。

これから、経験ではそれに及ばないBチーム、Cチームがスタートしていきます。
この差に対してチケット代の値段を変えることや、例えば「一軍、二軍」のような各付けを弦巻はしませんでした。それは60分一本勝負のこの作品、どういう試合模様を見せるかが醍醐味であって、けして各人の力だけで芝居の魅力が決まる訳ではないからです。
5人だと起こるマジック。それこそ演劇の可能性(そして、限界)です。
Aチームとはまた違うぶつかり合い、ある意味泥試合が(笑)展開されるでしょう。
もちろん、「やる気」や「情熱」だけじゃない何かが。
この二つのチームには「遅れて来すぎた大型新人」!町田“聖闘士”誠也が出演します!
必見です。

そして!未だに何が出るか弦巻さえもよく分かってない最も異種格闘技セッションなDチームは金曜、月曜の二回のみ!!平日のお昼ですがぜひサボリーマンして劇場へ。

こちらからまだ(明日の分からは)予約は出来ます!タイムテーブルの観たい回をクリック!
(お得な二演目、三演目券は劇団web予約のみ。メールをtsurumakigakudan@yahoo.co.jpまで下さい。)

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「神の子供達はみな遊ぶ」と言うことで『All God's Chillun Got Rhythm』を
バド・パウエルのピアノは確かに幼児的な楽しさに溢れてます。
http://www.youtube.com/watch?v=OudI8-mOJyI
こんなセッションみたいにやりたい。
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 < 後半戦 + 神の子供達は闘ってます。 > 

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