楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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神の子供達は闘ってます。

   猫眠る


どうも、少しずつ朝方に切り替えつつある弦巻です。
えーと、35にして理解しましたが、自分、春になると元気です。春になると、と言うか自転車に乗れるようになると元気です。元気とは言っても、変な元気とは違います。春になると湧いて出てくるような変質者の様な類いではないので誤解無きよう。そういえば前住んでたアパートが放火されたのも春だったなあ。(2010年4月の日記参照http://tgakudan.blog98.fc2.com/blog-entry-540.html
でも、一歩間違えてたら自分もそう言う人種になってたのかもしれない。
この衝動を吐きだし、昇華する「舞台」と言う場所がある自分はやはりラッキーだったのだなあと思います。
癒えない悲しみも、割り切れぬ不条理も、何とか抱えながら日々を送れるのは創造と言うマジックに身を捧げてるからだと思うのです。

癒えない悲しみを抱えた元アイドルを巡る小品、『神の子供達はみな遊ぶ』、いよいよ来週本番となりました。
今回の稽古はしんどいです。
先週、インターバル5分で3チームまで通し稽古をしました。
集中する回路がいつもと違うのか、4時間もしたら脳味噌が「酸素!酸素!」と声を上げます。
それでもなんとか、稽古時間をやりくりし、12名の役者が相手を変え、演技を変え4チーム4様の『神の子』が観えて来ました。

まるで役者を鍛えるワークショップのような取り組みになってます。
やっとストーブも直った(と思ったら暖かくなった)稽古場で毎日激しいバトルロワイヤルが。
嫌が応にも他のチームと比較し、自分を顧み、自分たちの表現を反芻する機会となってます。
まさに「神の子供達」=「聖闘士〈セイント〉」の戦いです。
聖闘士誠也です。
なんだか、昨年まで断続的に続けてる『ツルマキ・アーケストラ!!!』の雰囲気に近い空気です。

なぜこんな企画にしたか?
それは今再び、「演劇」について考えてるからです。
もっと言えば、この札幌で演劇を創造することについて考えてます。
この札幌の、人と風土の中で演劇を創造することとは何か?
何が可能で、何が不可能か。
演劇への取り組み方について、0から考えています。
自分のやりたい作品について、では無く、いわば演劇を成立させる状況について。
自分のやりたい『夢の舞台』は変わりません。
今はその『夢の舞台』を成立させる演劇の作り方自体を考えてます。
それは演技についてだったり、他者とのコミュニケーションについてだったり、劇団についてだったり、共同体についてだったり、集団創作そのものの可能性についてだったり。

そのトライとして、今回の12名が召還されました。
弦巻の用意した稽古場と言うリングで、いい具合に奮起し、覚醒し、ふてくさり、醗酵されつつあります。
どのチームがどんな味になるか、まだまだ楽しみです。

おかげさまで続々御予約を頂いております。
さて、ここで皆さんGW明けの御予定をチェック!
その中の一時間、ぜひ劇場でお過ごし下さい。
御予約の受付も出来るタイムテーブルを再び貼付けておきます。
観たい回をクリックすればすぐに予約ページに案内してもらえます。

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続々と御予約を頂いておりますが…まだまだ余裕があります!
だっっっっっっっって、楽団過去最高回数の全17ステージです!!

シアターZOOで17ステージなので、優に1000人を超えるお客様をご案内出来てしまうのです!
現在、どの回もまだまだ余裕はあります…が!
こうした長期公演(それでも、一週間ですが)だと「後半ぎゅうぎゅう」と言う現象が起こりがちです。
「いつでも行けるからなーと考えてる内に後回しにしてしまい…」と言う方が大勢出るパターンですね。
みんなそう考えてますよ!だから後半、特に土日は混雑します。
弦巻楽団でも何度も何度も公演の度に「早い回がお薦め!」「御予約・ご購入はお早めに!」と口を酸っぱくして鳥山明風にXにして言っても、それでも後半一気にギュウギュウになります。「もう1人お客様が来ても、ご案内出来ない。」と言ったギリギリの回が今までにもありました。
なので、お早めに!
今回は思い切って平日のマチネ回(この場合14時)も多いので、8日から10日までと、14日のマチネなんかがお薦めです。

ご報告。
劇団員が2名入りました。
別に門戸を閉ざしてた訳ではないのですが、改めて現在、劇団として、組織化を計り中。
まだまだ新人団員募集中です。
我々とここ札幌で演劇作りをしてくれる方はぜひご応募下さい。(こちらを参照)

ベテランの貫禄
実は楽団出演回数10回を越す大黒柱?楽太郎先生。佇まいが違います。

カメラ女子
を撮影する斉藤詩帆。

咲いたけど
稽古場から見える桜。今日の雨で散っちゃったかもしれないけど…。
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