楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シュート、スピード/キル、ライト

     なに?

こんばんは。
お酒の呑めない35歳、今夜もアイスコーヒーを供にPCから更新しております。太る太る、いい加減弛んだお腹を引き締めたいと思ってはいますが深夜に甘いものは止められません。今夜はローソンで購入した『パールミルクティー(珍珠※茶)』(←※は読みがわからなかった漢字。検索しても見つからず。『女乃』が一つになった文字。中国語表記らしいが…?)を食べながら。

早くもZOO11が終わって一週間経ちました。これで今年の春から夏にかけての全てのトライアルがフィニッシュしました。ここからは八月に札幌ハプニング、そして九月の楽団#15『ラブレス』、秋深まりし頃楽団#16『マイ・リトル・ラバー・フロム・ヘル!(仮題)』と「秋のトライアル」となって行きます。

気持ちが切り替わりつつ、また一つ違う「モード」になりつつあります。気分はコロコロ変わりながら、生き様は変えられない頑固な35歳ですが、また新しいことにトライしてみようと考えてます。何か、は内緒ですが色々と、手を出してみようと思います。そうですなあ。もう35ですからなあ(しつこい)、逡巡や模索はいったん置いて、ガツガツやって行こうかな、と。もう10年近く前に「ロッキング・オン」に掲載されていた宇野維正氏の文章、プライマル・スクリームをテーマにした『人生はどんどん手を打たないと、どんどん悪くなる』と言う言葉に従って。最近、ずっと昔に読んだその言葉をまた思い返します。もう本は手元に無いのに。それは僕の作品の中でも「ロック指数」がメチャ高い『ラブレス』の再演について日々考えていることが、影響してるのかもしれません。
当時(2000年)、稽古場では「アクセラレーター」を爆音で浴び、帰り道では自転車を漕ぎながら「満月の夕」を聞いていました。最近その頃聴いていた音楽に再びキュンと来ます。考えてみると、(2000年の自分と)(2011年の自分の)状況は似てるのかもしれません。

しかし相変わらず機械関係でのトラブルが多い昨今。
昨日は購入して10ヶ月ばかりのCDプレーヤーDCD755SEが再生中に急にフリーズ。そのままCDも、ケーブルでつないだi podも再生出来なくなりました。幸いトレイのCDは救出。危なく飲み込まれたままになる所でした。しかし、ほんの10秒前まで再生してたのに…全く何の外因もなく、唐突に、です。びびった。
そう言えば。ツイッターやネットTVではお話ししましたが、#14『スウィート・ソウル』の打ち上げの時はメールの着信と同時にテーブルのグラスが大破する事件もありました。共鳴?としか思えない摩訶不思議な現象でした。
何が起きてるのでしょう…俺の回り…。ふふ、面白い。

稽古を始めることにしました。『ラブレス』、とは別に楽団の取り組みとして。「私塾」のようにやっていきます。現在参加者は2名です。ごく限られたメンバーでやっていこうと思ってます。もし参加したい、弦巻楽団の芝居作りに触れたい、と言う方は、その、なんと言うか、なんとかして(笑)、潜り込んで下さい。
「演劇を始めたい」と言う方は弦巻楽団以外をお薦めします。

その、こんな小さな劇団で偉そうに言えることじゃないのですが、驚くことに「おたくの演劇は見たこと無いし、あんたがどんな芝居するかも知らない(調べたことも無い)けど、演劇をやってみたいので出演させてくれまいか?」と言った趣旨の申し出が、あるんですね、ごくたまに、よりはちょっと多い確率で。えーと、それはちょっと、お互い止めておいた方が良いんじゃないかと思う訳です。
見たこと無くても入団可能の劇団は沢山あると思うので、ぜひそちらを。

別に楽団が高度だと言いたい訳でも、初心者向けでは無いなどと勘違いも甚だしいことを言いたい訳ではありません。むしろ、技術やキャリアに最も拘らず出演者を選んできた劇団代表だと言えるでしょう。自慢じゃありませんね。プロデューサーとしては失格です。
(なので、プロデューサーが他にいる場合はその人の選択眼を信頼し、どんな初めての人とも取り組んで来ました。)

(もし)弦巻楽団の作品に出演したいなら、その方法は簡単です。観劇後、公演中の劇場で「出たいです」と僕(かスタッフ)に伝えてくれることです。そうすれば、連絡先を確認させて頂き、面談の後、稽古に参加、と言う流れになるでしょう。出演が叶うかどうかは稽古次第ですが、参加は出来ます。
最近(札幌だけなのかな?)、経験を積んでる人でも、楽団の芝居を見たこと無い(もしくはここ3年観てない)のに「出演させて下さい」とか言うことを考えると、別に未経験者が体当たりで口走ってしまってるだけじゃなく、全体のコモンセンス(みたいなもの?)が「その程度」になってるのかもしれない。

もちろん、知らない演出の現場に飛び込むのも修練だし、武者修行と考えればむしろ逞しいのかもしれない。
でも、僕がその口ぶりから感じるのはそんな「ギラギラした感覚」と言うよりむしろ「安易さ」です。

『ラブレス』は若いも若く無いも揃いも揃ったりなバラエティに富んだメンバーになるでしょう。間もなく公表しますが、殆どが僕と初めて共同作業するメンバーです。楽しみです。血がたぎります。『ラブレス』の地獄絵図を表現し尽くすには、『安易さ』を乗り越え、踏みつぶす獰猛かつどん欲な表現者の塊が必要なのです。

どんどん手を打つ。撃って、走って、殺して、火をつけるために。


※ 画像について
トップは豊平川の河川敷にある公園にあった謎の生物。
他は普通の動物ばかりなのに…。


木っ端みじん

くだんの木っ端みじんになったグラス。

スポンサーサイト

 < 世紀の大作 + プロデューサー終了 > 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。