楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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生きている日々への鎮魂歌

告知!!!!!!!!!!

3月12日 

FUKU☆NIGHT vol 2
にて今年最初のDJフレディ・弦マーキュリー登場!!

詳細 ↓
http://www.a-yaneura.com/schedule/?q1=v&q2=933

弦マーキュリーの登場は21時から。
vol 1 でも遊ばせてもらったがとても楽しい企画。コスプレに興味ある人も無い人も怖がらずに是非どうぞ。
衣装もってない人も会場で借りれます!!


4月2日

札幌ハプニング新作決行!!
その名も「酔っぱらいゴーズ・オン」!!

詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/sap_hap/archives/1693787.html

遂に2011年第一弾ハプニング!
あの漫画でしか見たことのないあの人が大量発生する?!現在参加諸募集中!!


4月4日~10日

弦巻楽団 2011年ワークショップ!
ツルマキ・アーケストラ!!! アクター&アクトレス

チラシ

現在参加者募集中。
詳細は上の記事へ!



(ここから通常の日記)
昨年は9月くらいまでぶっちぎりで楽曲もPVもクラムボンの「japanese manner」だったのだけど、今年はまだそんな出会いが無い(ちなみに昨年末対抗馬として胸に突き刺さったのはAKB48「ヘビーローティション」)。良い曲はPVもまた然り。何度も何度も観た。特に「japanese manner」のセンスの良さ!かわいい!おしゃれ!
秋が深まる頃急に嵌まったのがムーンライダーズ。今までちゃんと聞いてなかったことを後悔した。いや、きっと若い頃聞いても「ぬるいロック」としか感じなかったかも。含蓄深い音楽。歌詞が洒落ているようで、絶妙にゴツゴツしている。歳を重ねたからこそ出せる渋みや哀しみ、ささやかな喜び、諦めと情熱が言葉の裏側から滲み出してくる。「涙は悲しさだけで出来ているんじゃない」このひねくれた投げかけ方。言葉の内容よりこの投げかけ方そのものにぐっと胸を掴まれる。
聴く音楽の90%がジャズになっても、「掴まれる」音楽はやはり言葉を持ったポップスやロックになる。うーん、やはり音楽と言葉が掛け合うと胸の奥に入り込む魔法が働く気がする。音楽が心の襞をかき分け、その隙き間に言葉がぐっと挿入されてくるような。
今年はまだ出会っていないなあ。おすすめの曲、アーティストがいたら教えて下さい。

先週はぶらりと入った中古盤屋で1600円で5枚購入。ジェイムス・テイラー・カルテットの1枚目と2枚目、アシッドジャズからの復帰作、フールド・オンシズ(!懐かしい)、そしてタルボット&ホワイト。最後のはあれです、スタイルカウンシルのタルボットと、その後ポール・ウェラーのバックを務めるスティーブ・ホワイトのデュエット・アルバム。“黒すぎない”心地よいグルーブに浸りました。
先日はタワーレコードで桑田の新譜の前にて30分にわたる葛藤、もはや決闘(Oh yeah!)、
必死の思いで購入を我慢。「本当は怖い愛とロマンス」がどうしても抗えない魅力を持ってはいるんですが、なんとか我慢。何故我慢するの?と言われると説明が難しいのだけど・・・。一時期、と言えるほど短くもない時間、桑田に、サザンにのめり込んだ人間に取って、今でも新譜を買うかどうかは難しい問題です。特に経済状況まで加わると。正直、あの頃のように桑田の音楽に夢中にはなってません。なので、アルバムもここ10年買ってません。でも今も嫌いじゃない。あああ、冷めた愛も愛なのか。新譜を買うと言う行為がまるで惰性の愛のように思えてならないのです。うむむむ。
と、逡巡しながら(レンタルで良い!と踏ん切りを無理矢理付け)ジャズコーナーへ。
そこで衝動的に結局桑田の新譜よりも高額な買い物をしてしまう。節約したんだか浪費したんだか。
まず1100円が脅威の20%オフで900円以下になっていたポール・ゴンザルベスの「tell it the way it is ! 」。そしてジャック・マーシャルとシェリー・マンの「SOUNDS ! 」。ブルースも何故か聴きたくなって「コンプリート」があるにも関わらずロバート・ジョンソンの「king of delta blues singers 1 」(いや、知ってたんですよ、内容は一緒だって、その、でも、なんとなく、ほら、一枚のアルバムとして楽しみたいと言うか。けして、間違って買ってしまった訳じゃ・・・)。
そして!見つけてしまいました。再発されたばかりだったらしいフリードリヒ・グルダの「music for 4 soloists and band No.1」!!ジャズです、もちろん。あのグルダのジャズの中でも僕的に一番の注目作。サヒブ・シハブが参加してるのだ!!バリサクとフルートで!!いやあ、良い。グルダのピアノも勿論だけど、シハブの優雅なプレイにしびれる。極上の音楽。ブランデーを傾けたいぜ(下戸だけど)。

春が近づかないながら、気分は無理矢理春に向かってます。
ソフト・ロックやネオアコに気分が向かってます。気がつくと60年代のバブルガムポップを改めて聞いてます。心が弱い時に聞きたくなるジャンルってありますよね。僕に取ってこの辺がそう。天国でかかってそうな音楽(最も駄目な時に手が伸びるのがスミス)。
今夜のクロージングテーマはベタでもミレニウムの「語り尽くして」。
眠ってしまうのが不安な夜に、心を鎮める音楽。夜を往く僕たちのレクイエム。そしてまた、僕たちは甦る。 

典雅な演奏
他参加アーティストも本当に豪華。タビー・ヘイズやロルフ・キューンも!
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 < 無題 + 人生は美しい(私にとって) > 

コメント

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Re: 無題

コメントありがとうございます!

うむむ・・・!誘いに乗ってしまいそうだ!
コメントいただいてからのこの数日で世界は一変しましたね。
「本当は怖い愛とロマンス」のイントロを聴くたびに、あの生命力に、尚更、涙が出ます。
あんな「軽い」でも「滋養の詰まった」表現を目指します。

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