楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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明日で最終日。来れ!迷宮のサンピアザ!!

      休憩、外食


今日は本番が終了後「サンピアザ劇場で芝居を観る会」の方たちと交流会。駒大の懐かしい話で盛り上がる。
その後夜公演無しなので間に合うかと思い、パタゴニアショップにSALEを覗きに。が、間に合わずぎりぎりで入れず。まあ、いいさね。多分欲しい物はサイズが残ってないよ。
折角なので久々にレコード屋へ。桑田の新作がやっぱり気になるので、視聴する。「本当は怖い愛とロマンス」を聞いてると、色々なことがフラッシュバックして思わず泣きそうになる。やば、と身を翻し、購入はやめ(倹約倹約!)8階のジャズのフロアへ。と、そこでファスビンダーのDVD BOX(1)を発見!半額で7550円。しばし悩むが買っちゃった。やー、倹約のつもりが。ドイツの劇作家ファスビンダーの作品は全然「分からない」ことだらけなのに漂う「暴力性」が好きなのです。オゾンが映画化した「焼け石に水」、復刻されないかしら。


『死にたいヤツら』無事二日目が終了しました。
おかげさまで広い広ーい客席もなんとかそこそこ賑わう中、無事幕を開け2ステージ上演することができました。ふう。「再演だから楽だろう」って考えがちょびっとはあったのですが、やってみるとやっぱり全然そんなこと無かったです。また一つ学習しました。
役者陣も少ない時間の中で、劇場の空間を掴もうと躍起になって頑張ってくれました。元映画館だけあって椅子の位置とステージの高さのバランスが微妙なのです。そこに慣れるのに、みんな奮闘しました。おまけに、劇場使用の退館時間が普通の劇場より少し早いのです。その「少し」が我々のような劇団には厳しいハードルなのです!
全員で厳しいスケジュールの中やり抜きました。

「死にたいヤツら」5年ぶりの再演の布陣はいかがだったでしょう?ふふ、良かったでしょう?
本日の2ステージ目は全く予期しなかったダブルカーテンコールまで頂き、泡くった演出以下の醜態をさらしてしまいました。でも、本当にありがとうございます。
久々の、「ど」コメディ。「哀しみ」がテーマだった昨年はちょっと控えていたテイストです。あくまで軽く、合えてこそ軽く。ちょっとだけ「ズレた」ウェルメイド・コメディ。「楽しかった!」と言ってもらえたら僥倖です。
おかげさまで、好評頂いております。「5年待ってましたよ。」と言ってくれた方、「5年前良かったので、今回駄目だったらどうしようと思ってましたが、やっぱり楽しかった」と言ってくれた方、本当に、感謝です。

今回の稽古中、弦巻が昨年頂いた賞の賞状をみんなに見せ、壁に飾ろうとしたとき、賞状がどうしてもクルンとしてしまいました。「額に入れなきゃ駄目だよ。」とみんなに言われる中、「こうすれば良いんじゃない?」と僕は安易にも反対にクルンとしました。当然、少し皺になる賞状。
「あ~あ。」(みんな)
「・・・うん、額に入れるよ、今度買って来て(焦)」(弦巻)
「もったいない・・・」(みんな)
「だ、大丈夫、へっちゃらだよ(何が?)このくらい。」(弦巻)
「あんまり、価値を感じてないでしょ、弦巻君。」(温水)
「そんなことないよー!」(弦巻)
「いや、賞自体にじゃなく、こうした『モノ』に。」(温水)

図星です。はっとしました。
ケチだと自覚してる割に、借りた金は忘れなくても、貸した金はよく忘れます。
「長期的展望が苦手な火星人」なせいか、先のことなんて分からないのだから、物欲が強い割に執着はありません。収集も好きですが、かなり物持ちも良い方ですが(未だに13歳の時に姉から貰ったペンケースを使っている)、処分するときはめっさ処分します。『物は壊れる、人は死ぬ。』です。
でも、だからこそ、それゆえ、信じられるのは一回一回の積み重ねによる観客との関係性だと思ってます。
ぼんやりと、不確かな、形となって現れない、でも存在しない訳ではない。
5年のあいだ、作品が心に残っていること。
その意味を15年札幌で芝居をして来た弦巻はよーーーく分かってます。
幸福なことです。弦巻楽団は、間違いなく「札幌1お客さんに恵まれた劇団」です。

明日で千秋楽です。
ついさっき予約メールの締め切り時間となりましたが、当日券は発売いたします。
ぜひ劇場までお越し下さい!

次に「死にたいヤツら」が観れるのは5年後・・・かどうかは分かりませんが、是非この機会に。



後悔なんてしない



女歌手とマネージャー

営業でサンピアザ光の広場を訪れた女性R&B歌手が「なんであたしがこんなとこで歌わなきゃならないのよ!!」とマネージャーにブチ切れてる図。ではなく、今公演の制作を切り盛りする木幡(受付担当)と大原(情宣・予約管理担当)。ツルマキ・アーケストラ!!!組。

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 < 次回公演情報!! + 今夜お会いしましょう。 > 

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