楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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大きなお世話サマー 2010

一ヶ月近くごきげんよう。いかがお過ごしでしょうか?
忙しい忙しいと言いながらすっかりブログから離れてしまいました。…うう、けして、ツイッターなんぞにかまけてた訳ではありません。いくら一日に何度もTLを確認しようが、フォローしてくれる人が増えた御知らせに一喜一憂しようが、この楽団日記を読んでくださる『魂の』楽団フォロワーの皆様への弦巻の忠誠は変わりません。本当に、心の深い部分を呟いてるのは、ココなのさ。なんてね。(ちなみにアカウントtrmkkt)


昔から「考えていることが分かりにくい・読めない」と言われる弦巻。やれ策士だのやれ戦略家だのやれムッツリスケベだの言われてきましたが…最近は本当にそのギャップが大きい。どうしてだろう。ありのままの僕を見て!(今年34歳)とも思いますが、「ありのまま」見て分かりづらいようなのでしょうがない。
でも、先日ある人が自分の行動を評価してくれた時に気が付いた。
僕の周りには「言うことだけ大きな・立派な」人間がたくさんいる。ハッタリ上手と言うか。「仕事が出来る」訳じゃなく、「仕事が出来そうなことを口にする」人間のことだ。こういう人種を見ると見え見えすぎて(だって具体的な行動が伴わないですからね。問題の分析風なことを口にしたり、妙にまとめたり。「私分かります」的な。)とても信用なんて出来ないのだが、世の多くの人はそうではないらしい。特に「仕事を依頼する」立場の人にしてみれば、薄っぺらくても自信がある言質が取れたほうが安心なんだろう。深く知り合う時間もないし。
でも、僕は信用できない。行動が人格である。
だから、行動で判断してもらいたい。
もちろん僕が人格者だと言いたいのではない。もうちょっとよく見ようよという話だ。
策士がこんな劇団運営、作品の展開をするか!
ムッツリスケベがエロ漫画について一時間も語るか!(不特定多数の前で。)
でも考えようによっては面白い。逆を言えば僕を「策士」と思いたい願望があるわけだ、その人には。

と、いう訳で大きなお世話サマー、と言うことで気にしません。もう気にしない。34歳だし。
弦巻の活動を一年でも追ってくださった方なら、それが『作為』や『出世欲』(←なんだ?出世って?)などじゃなく『誠実』な、表現への希求だと共感して頂けるのではないでしょうか。客演活動以外、弦巻は舞台と、目の前のあなたと時間を分かち合い、感情を乱したり乱されたりするために全てを捧げてきたのです。


あっという間に2010も折り返し、弦巻の2010上半期のトライアルは全て終了いたしました(多謝!)。
おかげさまで特大級の一仕事、シアターZOO演劇祭「ZOO10」は皆様のご愛顧に包まれ、惜しまれつつ終演致しました。いやあ、去年を上回る暑い・熱い演劇祭となりました。ドタバタあり、青春あり、人情や任侠もあり、あの地下に出現したまさかのファミレス「つる~すと」を目撃して、楽しんでくれた皆さん!本当にありがとう!
実は時々思い出したように更新が続くZOO10ブログ こちら


そしてあわわと言う間に七月も後半。弦巻下半期のトライアルが始まっております。
まずは札幌ハプニング!久々のプロジェクトが7月11日に行なわれました。その名も『追跡ディテクティブ』!

札幌ハプニング ブログ『追跡ディテクティブ』

いやあ、楽しかった!大通りに突如出現した絵に描いたような探偵!×20
思わぬハプニングもありつつ、そしてそれ故に起こったマジック!奇跡!
動画も編集中です。是非こまめにチェックを。


そして!
遂に始動したまさかの弦巻新ユニット『ツルマキ・アーケストラ!!!』
ブログも出来ました。 こちら。
ジャン・ジロドゥの「間奏曲」に取り組んでおります。けして経験豊かなメンバーばかりとは言えず、演技論も台本の読み解き方も愚直なものですが、だいぶ「格調高い名作」と言う思い込みがメンバーから取れてきました。いい感じに僕らの呼吸や体温で読めてきてる…と思います。でもそうやって、剥き出しに近ずこうとすればするほど本当の意味での「名作」たる由縁が見えてきます。先日の稽古でキャストのとみつんからとても面白い解釈が聞けた!!そうかー!と言う発見!うーん、よく構成された作品だ。


現在その稽古に励みながら秋に上演される滝川市の市民劇への脚本を書いてます。5月に取材した資料を基に書いてます。静かに、でも激しさを兼ね備えた作品となる予定。コメディとも悲劇とも違う弦巻を久々に見れるかも。


さらーに!弦巻楽団秋の2連弾!
まず9月は#11 1/2 『ライク・ア・ハリケーン』!間もなくチケット発売!詳細はチラシを待て!
VS KYOTOと言う企画です。
「人を愛すると言うこと」がテーマです。ホントです。恋心と、友情と、愛と、幻想がスパークする70分!


そしーて!11月の#12(札幌劇場祭参加作品)のタイトルが決まりました。
『音楽になってくれないか』です。
シンプルに、名作を目指します。


現在弦巻楽団は過渡期に突入しております。「分かりやすいウェルメイド・コメディ」と言うコンセプトを一旦停止(または凍結)し、2010初頭から繰り返し申し上げてる「哀しみ」を駆動させる物語を上演できる劇団となるべく、体制の変化を施術中です。来月からこのHP含め、大きく楽団は変わります。
愛着も記憶も執着もひっぺがし、どのような形で再び皆様にお会いできるか、楽しみに待っていてください。
目が覚めるような劇団として生まれ変わります。
それが劇団としての形、イメージを大きく変える事になるとしても。
一つだけ言えることは、行動が人格なのです。

それでは。ちゃお。
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