楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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夜を往け

哀しみジョニー
残すところあと1ステージとなりました。

「今年見た芝居のベスト1」に押してくれる人も居れば「いただけない」と言う人も、
「暗い話」だと仰る人も居れば「綺麗な話」といってくれる人も。

しかし今日は反省点も多く、芝居をする難しさを改めて噛み締めてる深夜です。
生きてるなあ。

「良かった」と言ってくれる人も物語が物語りだけにか、
「私個人の考えとしては…」と断りの文章がアンケートでも目立つ気がします。
みなさん!もっと堂々として良いんですよ!(良くないか)
結構居ますよ、同士が!
(台本好評販売中)

「受け入れられない」物語を敢えて描きたかった訳じゃない。
でも、万人に広く受け入れられる物語なら、始めから描く気にならなかっただろう。
僕が、または僕たちが、今抱えている問題が万人に受け入れられるなら、
そもそもそんな「問題」は発生しないはずなのだから。

観た方には分かるけど、観てない方にはこれじゃちっとも分からない説明ですね。

この、救済となる出口も、解決となるはけ口も見つからない哀しみを鎮める物語を描きたかった。
哀しみと、それが永劫続く絶望、それを鎮める物語を見つけたかった。
感想、メールでも結構です。思い立ったら是非。

まだの方、明日で最後です。
ぜひぜひ件の問題作を確認して下さい。
もし、あなたが生きていくことに何の痛痒も感じず、理不尽も軋轢も無く、恥辱と言う言葉に思い当たりも無く、特にお芝居に目がない訳でもないなら、今作は必ずしも見る必要がある作品ではないかもしれません。
反対に、もしあなたが世の中に齟齬を感じ、付きまとう哀しみを振り払えずにいるなら、物語に移入し、感情のダンスを共に踊って頂けることでしょう。そう願う。

『交わしたはずの無い 約束に縛られ
破り捨てようとすれば 後ろめたくなるのはなぜだ』

そんな夜を、昼を過ごし、彷徨う魂に捧げる作品なのです。
「equinox」は。
当日券、まだご用意あります。
劇場でお待ちしております。


※ 写真は今日の受付。後ろにいるのは上司では無く十二月組曲のスイーツ丸山(通称オマルフィ)。
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 < 弦巻楽団#11「EQUINOX」 + EQUINOXの稽古日記 > 

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