楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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長文、または2009サマー・ビューティー計画

肉眼では100年記念塔まで見えた
最近ブラック・マヨネーズが面白い。
二人揃っても面白いが、小杉の活躍が目覚しい。
M1獲った直後より、今のほうが光ってる気がする。こちら(見る側)に耐性が出来ただけか?
ここ3ヶ月ほど自分の中でぐんぐん大きな存在になって来てたのだが、どうやら僕だけじゃなく、世間的にも「今こそブラマヨ!」という機運が高まってるようだ。
アメトークで行なわれた「芸人ドラフト」では小杉が1位指名を二つの番組から受け、まさかの抽選。
「声がでかい」「コメントが気が利いてる」「イジリにもイジラレにも対応可能」と、とにかく芸能人の中で評価が高い。
さらに『お試しか!』の人気企画「帰れま10」から産まれた「ウエスタン小杉」の決め、「ヒーハー!」。なんとこれが『ワンピース』で登場人物に使われている!現在物語がクライマックスに向け無闇に収斂されて超ボルテージが上がっている「インペルダウン」編に出てくる「オカマ王イワンコフ」が掛け声を上げるとき使っているのだ!凄い!「ウィッシュ」も出てくるけど、やっぱり番組限定で使用されてる「ヒーハー!」が登場してるのが嬉しい。嬉しい?なんて言うか、「あ、やっぱりあれ面白いですよね!」と共感できる相手を見つけたと言うか・・・。

近くの文教堂で中古盤セール。
気が付くと20枚以上手に・・・。でも仕方ない。こんなことは数年に一度しかない、と頑張って自分に言い聞かせる。そう、これはスクランブル、非常事態なのだ。
そんな非常事態出動によって救出したディスク。
フィッシュマンズ『空中』『宇宙』、岡村靖幸『OHベスト!』(マシュマロハネムーン一曲のために!!)、ローリング・ストーンズをSACD版で『ベガーズ・バンケット』『レット・イット・ブリード』『ハイ・タイド・グリーン・グラス』、マッシブ・アタック『ブルー・ラインズ』『プロテクション』『メザニーン』(紙ジャケ)
同じく紙ジャケ版があったのでフリッパーズも買いなおす(1stと2nd)、恋とマシンガンと言えば…なんとありました!トロヴァヨーリの『黄金の七人』サントラ!
マーヴィン・ゲイも紙ジャケで『ホワット・ゴーイン・オン』『レット・ゲット・イット・オン』、
キリンジも持ってなかった旧譜・リミックス盤を3枚ほど。
ディランの『モダン・タイムス』、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ、
一番嬉しかったのがイアン・デューリーの1stと2nd(紙ジャケ)!!
日がな一日聞いております。
こうして並べて見ると昔夢中になった作品を改めて買い直しているようだ。

他にも救出したかったアイテムがあったのですが、泣く泣く持ち合わせが無く諦める。

さて、少しづつ動き出してる弦巻楽団。
トップページだけじゃなく「コレカラ」欄で2009年後半の情報も更改されてます。

まず、8月に「間奏曲」と銘打ち若手公演を行ないます。団員の佐藤と塚本が中心になって僕以外の脚本家の手による作品に取り組んで見よう、と言う企画です。一応監修・演出は僕ですがあくまで二人の企画です。
弦巻楽団ではある意味保守的な、実験性の少ない作品を多く上演してきました。それは実験が嫌い、と言う訳ではなく、それに相応しい作品を僕が書いてこなかったからです。
ですがそう言ったことを完全にやらないで居ると、演出のアイディアやイメージが貧困になっていきます。使ってない技術は錆び付いていくものです。また、自分がやりたい王道・ベーシックな作風というのも、一つ間違えると「芸が無い」だけになってしまいます。
そうした冒険・実験も行なってく場に「間奏曲」シリーズはしていこうと思ってます。

10月は(作風としては)正統派弦巻楽団と言えるんじゃないでしょうか、弦巻の6年前の作品「果実」を再演します。
けして多くは無いですが、今でも見てくれた方に愛されてるこの作品、縁あって再演することになりました。
メンバーは現在出演交渉中ですが、今まで出演していただいたことの無い役者さん中心で上演しようと目論んでます。それは当時出来なかった「役の設定に忠実な年齢の役者さんで臨みたい」との考えからです。佐藤・石川・塚本は出演しません。そう言った意味で、実験的な公演とも言えるかもしれません。

12月はオムニバス(の・ような)作品になります。
まだ未定部分が多いんですが、12月ですし、一年を総括するような、肯定的な・祝祭的な公演にはしたいな・・・と思います。ここでは実験や冒険より「今までで得たもの、今手にしてるもの」を総動員した物凄く笑えるエンターテイメントにしたいと考えてます。
今年後半唯一の書き下ろし新作公演になります。
もっとも、まだ5月ですしこのあと3~4ヶ月の弦巻や楽団の成長でまた変化してくるのでしょうが。

と、2カ月おきの逢瀬となります。
できれば全て見ていただきたいのですが・・・こう言った公演毎の趣旨を踏まえて、作品を選んで足を運んでくださっても結構です。
駆け足でこれからを紹介させていただきました。
なかなか不穏な時代を生きております私達、この殺伐とした諦観とその反動の暴力性、問題が大きすぎて核心を見つめられないこの息苦しさ、哀しみ。そこから目を逸らすことなくウェルメイドな、豊かな作品を作り続けるつもりです。
この絶望感(絶望ではなく)が幅を利かす空気を個人的な哀しみで切り裂くこと(#9)。
ヒステリックな喜怒が求められる時代にじっくりと語りかけること(#10)。
どちらも自分にとって必然ある表現です。
(この文章は近く「コレカラ」欄に転載します。)

先日、20年ぶりくらいに近所の円山に登りました。いざゆかん
一人で自然に抱かれるのは良い。
頭の中が少し整理されました。
お友だちが出てきたよ!

これ以降「楽団代表の日々精進」は「ZOO9プロデューサー奔走記」になることでしょう。てかなります。
なのでこうした情報更改に関してはHPを隅々まで見てチェックして下さいね!!
※ 「コレマデ」で『神の子供達はみな遊ぶ』の舞台写真が公開されてます!
   どれが札幌で、どれが名古屋か分かるかな?(すぐ分かる)
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 <  + 神の子供達 in 苫小牧 by 平成ジャンパー > 

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