楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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魔法のバスに乗っかって

と、そんな訳で今日も今日とて、生きております。代表の弦巻です。
あっという間に3月ですね。
地球温暖化が事実なのか、たまたま暖かい気候が続いているのか、
はたまた不都合な真実てのは本当なのか、
だったら車が売れないのはみんな究極のエコに目覚めてるってことじゃん!
とかぐちゃぐちゃしている腹のうちですが、例年天辺まで埋まるベランダの雪も、今年は6割を越えることなく春を迎えそうな所を見ると、確かに日本は熱帯になりつつあるのかもしれませんね。
早く自転車に乗りたいなあ。毎日地下鉄を利用しているので思い切って稽古場までの定期券を買いました。買った途端に二日続けて忘れて外出するこの不経済。とほほ。

稽古とはそう!弦巻演出によるTPS「魔法」の稽古のことです。
1月からチビチビ、時にぐあーっと行ってきた稽古もいよいよ大詰めです。来週本番を迎えます。
高まる緊張。そして14日夜公演の「アフタートーク」への緊張。冷や冷や。
魔法はなんと!役者全員と弦巻は初演出になります。
でもこれが楽しい。最初は戸惑いもあった役者も、リズムが、緩急がついてきました。
まだまだ呑まれちゃう事もあるけどね。
僕は自分の芝居のテンポが速いとは全然思ってなかったのですが、
今回相当速いんだと実感しました。
「魔法」は7年前に弦巻が昔の劇団で上演した作品です。ちなみに、自分が主役を演じました。その時が賞味60分だったと思うんですが、今回、書き直し、当時のネタ(魔法は放送作家が主人公で遊びが多かったのです)を相当カットしたんですが、それでも60分を越えました。
どれだけまくし立ててたんだ、自分。
勿論、近作の弦巻を反映した作品になってるので、初演よりはマッタリ見れると思います。
それでも「魔法」は今の自分にストレートに繋がる作品です。当時の僕は自分の表現を、文体を探っていました。何を、どんな風に描くべきか立ち止まり、悩んでたのですが、「魔法」でそれが少し発見できた気がしました。「自分」を見つけた、大げさに言えばそういう感じかもしれません。
なので、大好きな作品です。
「傑作!」「凄い作品!!」「大事な作品」なんて言葉はアルコールの力を借りなくともぶち上げ気味に自作に対して使えますが、「好き」と躊躇わず言えるのは「魔法」と「君は素敵」くらいなモノです。
詳細はトップページから見てね!
12日から!!!
(稽古の様子やTPSのみなさんなんかは次回また載せます。)


あー、髪切りたいなあ。伸び過ぎで現在聖子ちゃんカットになってます。
明日はラジオです。最近アンドに入団した新井田琴江嬢と二人で22時30分からラジオカロスにて喋くっております。良かったら聞いて、そしてメールください。


気分転換になったので、これからもう一度「魔法」の演出プランをチェックすることにします。


最後に二つの言葉を。初めは「魔法」のチラシに書いた僕自身の言葉。
二つ目は敬愛する巨匠の作品の一説。

「繰り返し繰り返し、忘れて、忘れて、生きています。
だって、全部覚えてたら大変です。僕らは都合よく忘れていくんだと思います。
ときどき後ろめたく、頻繁にあっけらかんと。」

「泣いてはいけない」どこからかそういう声が聞こえた。
「それ以上泣いてはいけない。涙が凍ってしまう。ここではどんな涙だって凍ってしまうんだから!」
                -S・フィッツジェラルド 『氷の宮殿』
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 < ねこねこ + はっぱっでー つーゆー > 

コメント

魔法

いよいよですね!

見に行くのが楽しみです
(≧∇≦)

いよいよです!

楽しみにしててください!

ほげー!

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