楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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ナイトスウィミング

あっという間に2007年も暮れようとしていますね。
いかがお過ごしでしょうか。弦巻は大分体力が回復しました。
身も心も削りまくった「スタークロスド」が終わり、
今は来年に向けての準備にてんてこ舞いです。
今年はテレビ見なかったなー。
小島よしおって誰?とか小栗旬って何に出てる人?ってな具合です。

「スタークロスド」が終わって体が、
耳が、求める音楽がありました。
REMというバンドです。
未だに日本ではポピュラーになりきらないけど、世界中で5本指に入る人気バンドです。
ちょっとピークを過ぎてしまった観があるけど。

ずっと好きなバンドだったんだけど、正直ここ2作は買っても愛聴してるとは言えなかった。
それはREMの問題じゃなく、僕の感性の変化のせいでした。

ところが、心身がぐったりとした時、僕はまたREMを聞いてました。
「バッド・デイ」一曲のためにベスト盤を買いなおし、
朝から晩まで、
やるぞ!って時も、眠りにつくときも、
「特に聴きたい音楽が思い浮かばない」時、REMが自分に一番フィットしました。
勿論、何を歌ってるかは全然分かりません。だってREMですもの!
まあ、ロックの中でも最も地味なロックです。ノリノリじゃない。キラキラでもない。
最新、流行のスタイルなんかでは、間違っても無い。
でも、他のバンドとは全然違う。
スケールが、懐の深さが比べ物にならない。
けしてマイケル・スタイプの声のせいだけではないと思う。

公演が終わった後と言うのは僕にとってやはり消耗している時期で、
あまり元気の良すぎる音楽は体に辛い。
かといって「ヒーリング・ミュージック」なんかを聞いてると
馬鹿にされてるような気がしてくる。
(気難しいのだ)

ふっと、聞きたくなった。
そして数年ぶりにCDラックからまとめて引っ張り出した。
なんと、2枚を除いて全てのアルバムを揃えていた!びっくり。
スピーカーから流れ出した途端、自分の体に溜まった「膿み」みたいなものが
分解され、昇華されてってるような気がした。
そのどっしりしたビートは、足取りの重さと等比であり、
その声は、全ての感情を一度に表現している。
メロディは自然でまるで簡単な鼻歌のようだ。
無理をしてる感じが全くなく、
ただただ自分たちが出来る、「最良の音楽」を
作ってるだけのようだ。
だから、すっと沁みる。

いやあ、聞きながらジーンとしちゃいます。
新譜は再来年だろうなあ。
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 < 今年の年越し トシコと年越し(意味なし) + 仕事納めな時期ですなぁ > 

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