楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長い呪文の詠唱なのだ

    IMG_2390.jpg

おかげさまで、紆余曲折はありましたが弦巻楽団 演劇研究講座 第3期発表公演『舞台に立つ』は無事、終演しました。毎度の反省ながらもっともっとPR活動に力を入れなくては…と思いつつも、毎回当日券の方が沢山観に来て下さる、ありがたい公演となりました。
参加者が15名(うち1人が途中で体調不良により不参加となりました。残念!)、しかも幅広い年代の人が集うとあって、最終的にテキストはシェイクスピアの「夏の夜の夢」にしました。以前から、シェイクスピアの「喜劇」にちゃんと取り組んでみたかったのです。2週間、初舞台の人間も含めて、15人で濃密に稽古が進みました(深津による日記にその過程が克明に…)。本番は台本を持って「リーディング」として行いました。「リーディング」としてのまとめ方に、少し反省が残りますが、「物語」を眼前に具現化する、と言う目標には、充分に手応えがありました。
終演後、毎回ディスカッションをお客さんと(強引に)行いました。答えて下さったお客様、本当にありがとうございます。

講座の二日目、参加者のカズから「どうやって外国人を演じるべきでしょうか?」と言う質問が出ました。
こう答えました。「なりきらないことです。」
私たちが、虚構(作品)をはさんで観客と向き合う、そんなスタンスで演劇に臨みましょう、と。

『舞台に立つ』の3日後、今度は教えてる高校の発表公演がありました。
2月に大きな本番を終えた生徒に、1年間の締めくくりとして新たに課題を与え、一ヶ月取り組んでもらってました。
1年生は1年生だけで取り組む、初めての演劇作品でした。
欠席者が多かったり、順調に準備できた訳ではなく、当日になって配役の変更もありながら、それでも、演劇の醍醐味、ドラマが現れる瞬間、神秘と言っても良い、そんな瞬間が確かに産まれました。

この二つの公演を終えて、考えるのはその「神秘」みたいなもの、についてです。
「夏の夜の夢」で「物語」が確かに目の前に現れる瞬間、
高校生の間でドラマが産まれる瞬間、
それは、ある共通項があるように思います。
すごく極端に言えば、「感情」ではなく「情報」がきちんと伝わって来る時でした。

「夏の夜の夢」で、『役柄』ではなく、『自分』の感受性を基準に喜怒哀楽が変化したとき、物語が煙のように消えてしまう瞬間がありました。どんなに勢い良く怒鳴ろうとも、そこに「物語」は現れてくれませんでした。
もちろん『役柄』か『自分』か、なんて判断を印象以上に厳密にジャッジできるのか?と言う問題もあります。
そうした時は、ただただ台本に帰るようにしました。
その言葉が、その関係性のなかで、その状況で、前後の事象の間で口にされる根拠を、行動の意味することを、ひたすら議論し、検討しました。
その試みとして、まず句読点を完全に正確に読む、!マークは必ず!マークとして読む、などから始めました。
自分の生理と違うタイミングで「!」マークがあると、意外に戸惑うものです。そこも、「自分流」を完全に禁止しました。
まず、「役柄」の呼吸のリズムを感じる。その情報をきちんと汲み取る。


当日のパンフレットにはこんな風に書きました。


『あえて、生活から遠い言葉で書かれた戯曲に取り組みたかったのです。
何故か?
身の丈のリアリティばかりが優先される演劇や演技の作品が溢れる今だからこそ、
取り組む価値があると僕は思ってます。
「身の丈のリアリティ」だと誤解を招くかもしれません。
言葉を変えると、それは「実感主義」とでも名付けましょうか。
全ての文章を「私の感覚」で読み解いていくやりかたのことです。
そうしたやり方で優れた舞台があるのも重々承知です。
しかし、それで役者は成長するのだろうか、と思うのです。
いえ、演技はそれで良いのだろうか、と思うのです。
書かれていることを、読む。
描かれている行動を、とる。
たとえ心情では理解できなくても。
笑った後に「突然泣く」と書いてあれば「突然泣く」。
哀しみが涙をこぼさせるまで待つ、なんてことは絶対にしない。
極論、そう言うことです。
(もちろん、心情とは別次元で「理解」することは大切です。書かれてることを、正確に読み取らなくてはいけません。)
観てる側には、笑った後、
突然泣いた人物の心情は理解できないかもしれません。
しかし、「笑った後に突然泣いた」彼、もしくは彼女の存在の痛ましさは伝わるかもしれない。
その痛ましさが伝われば、
ひょっとしたら彼(彼女)の心情が思い浮かべられるかもしれない。
そうして取り組んだ方が、時代や、文化の違う場所で書かれた戯曲の登場人物達に、
近づけるような気がするんです。演劇が、豊かになるとさえ思うのです。』


2週間、結局一度も「感情を込めて!」みたいなことは口にしませんでした。
演劇経験がある人が、「感情を込め」ようとした瞬間、劇空間はかえって消えてしまうように見えました。
しかし、感情的に全編無であれば良い、と言う訳でもありませんでした。
「夏の夜の夢」は非常に、幸福なエモーションに満ちた作品です。

例えば。
「感情を込め」ようとしてる人を見ると、その人は相手に、状況に何かを伝えようとしてるのではなく、自分の(頭の中の)幻想に向かって話してるように感じます。そこにいる人ではなく、頭の中のドラマに浸っている、そんな感じです。「そこにいる人」を見ていない、その瞬間、その役者は「そこにいる」状態ではなくなってしまう。
「そこにいない」のだから、劇空間はもちろん現れず、「物語」は立ち上がってきません。
そういうことなのかな、と思います。

卵が先か鶏が先か、みたいな話ですが、「自分から」は出来ないのだと思います。
相手役と言葉をかけて、かけて、言葉が巡っていくうちに「舞台上で」産まれた感情以外、何かを持ち込んではいけないんだと思います。それは、全員で長い呪文を唱えてるような気分でした。それでも、本番含めた2週間に幾度か、その瞬間が降りてくることがありました。

そんなことを考えてる今日、岩見沢で行われている「そらち演劇フェスティバル」にやって来ました。
昨年作・演出をした美唄の市民劇団WAの公演を今日は観ました。
今年は完全に、自分達だけで作ったオリジナル舞台です。

素敵でした。もちろん、完璧とはほど遠い、でもチャーミングな舞台でした。
みんなは「お恥ずかしい」と終演後口にしてましたが、全然そんな引け目を感じるような出来じゃありませんでした。
もっともっと良くなる気はします。でもそれは、市民劇団である彼らが「訓練され、プロのように」なれば良いという意味ではありません。訓練され、みんなが同じような「優秀な」演技をするようになっては、とてもつまらない。かといって、素人臭さを売りにする訳でもない、そんな「進歩」が確かにあるような気がします。
言ってしまえば、彼らがそんな風に進歩できる道を見つけられなければ、演劇の負けだとさえ思うのです。
(すでに、それが出来る演劇人もいるのかもしれません。)

技術が無ければ良い、という訳ではもちろんありません。
演劇人としては、技術は絶対に必要です。
劇団としては、そこを(弦巻楽団なりに)目指してます。

だけど、技術が無くても、演劇の神秘を体験できる。
そんなあり方を確立できたら、もっともっと自分は演劇を好きになれる気がしているのです。

IMG_2398.jpg
『舞台に立つ』打ち上げ風景。

IMG_2451.jpg
そらち演劇フェスティバル、会場ロビーです。いわみちゃんが休憩中。

IMG_2453.jpg
WAの看板女優、ななさん。

IMG_2448.jpg
同じく看板女優、ままさん。作り物上手で、このアスパラ帽子も彼女の作。

IMG_2462.jpg
懇親会にも参加。

IMG_2406.jpg
この冬は越せなかったか…。と思った3年目のアジアンタム。新しい芽が出てきました。
スポンサーサイト

ワークショップギャラリー

ZOOにて


オーベロンの被り物を作っているてっちゃん



地下鉄で。左から青ちゃん、らんらん、わんこ。


Goodないのっち


池田、DO、奥にわんこ。



らんらんと豆の花博士もとい、まさ


スーツのかず


いのっち、はせの大人組


あゆみの美人ショット


さっくん、てっちゃんの最年少コンビ


打ち上げにて


わいわい


料理が豪華、お酒もあるよ


女子の輪に違和感なく溶け込むさっくん


男性陣、おいしそうにもぐもぐ


今回、照明を担当して下さった土屋さん。照明のお仕事はこれでラストとおっしゃってました。おしゃれiPhoneと一緒にパシャり


はせとらんらんの職場トーク

ワークショップ14/14回目

こんにちは、深津です

終わりました「夏の夜の夢」

ご来場いただきました方々、ありがとうございました。アンケートのほうもたくさんの方が書いてくださいまして、とても嬉しく思っております。

残念ながら、体調不良のため途中で参加できなくなってしまったメンバーがいました。その子の分の、役もそうですが、参加したかった想いも背負っての公演でした。

演劇経験者から未経験者までがぐるぐると混ざり合い1つの作品をつくりました。ディズニーランドのように楽しませてと言われてたのですが、お客さんの目にはどう映ったのでしょうか。


毎公演後、お客さんとのディスカッションタイムを設けて、お客さんの生の声を聞けたのが斬新で貴重な体験でした。

バラシ等すべて終わって20時ごろ、弦巻楽団稽古場にて打ち上げをしました。

食べたり飲んだりするなか一人ずつこのワークショップの感想の発表をします。毎日稽古で会ってたのにそれだけではわからなかった部分がとても人間らしくて、笑ったり、感動したり、共感したり、いい時間でした。

お客さんだけでなく参加者にも感謝を送ります、本当にありがとうございました。


弦巻楽団は7月に本公演があります。それに向けてまた動きだします。一つずつステップを踏んで挑んでいきます。よろしくお願いします。

ワークショップ13/14回目

こんにちは、深津です。

初日2ステ公演、終わりました。
ご来場いただきました方々、ありがとうございました。


個人的な感想としては、緊張しないでやれました。日頃どれだけセリフ覚えに自信がなかったんだって感じ。


台本なしで演劇するのも頭の中の台本をめくってただ文字を読んでるだけの感覚があって、今回台本を持ちながらの公演は、実際に台本を持ってページをめくっているものの、思い出そうとする余計な頭は働かないから現在起きていることに、起こしている材料として存在できてるような気がします。


あと2公演でみんなとはおしまいです。
みんな、各々どう思ってんだろ。

2ステが終わった今、ここからも変われるから、本当に終わるまで納得しない。まあ終わったって納得できないんだけども。



写真、撮っておこう。

ワークショップ12/14回目

こんにちは、深津です。

昨日のことでしたが最後の稽古でした。

ゲネっぽいことをして、返しました。カーテンコールの説明や照明さんから灯りをもらいました。


現時間、12:36 あと一時間ほどで開場。


一時間ほどで開場。

ワークショップ11/14回目

こんにちは、深津です

衣装の指示がありました。みんな各々次回に持ち寄ることになりました。

それから、前回みたく動きが気になるところを修正して、1幕1場と1幕2場を逆にして頭から最後まで通しました。

あと本番は台本を持ちながらの発表となりました。

ワークショップ10/14回目

こんにちは、深津です

今回はいままでで一番少ない人数での稽古。みんな体調不良でダウンあばばば。

気になっている場面の立ち位置の段取りだけ決めて、早めに上がりましょうという日でした。

段ボールでの小道具づくりは大体終わったので、次からはみんな身につけて稽古できるんじゃないかと。

ワークショップ9/14回目

こんにちは、深津です。

体調を崩すひとが多くなってきました。会社や学校でも風邪が流行っているみたいなので体調管理に気をつけましょうね。


チョコレイトディスコの全体の完成度がぐんぐん上がってきました。細部まで分解して、わからないところをなくすように完璧にしています。


通すときに小道具を着けて稽古するひとがちらちら。かわいいかわいい。でもまだ作らなければならないもの、完成してないものがあるのでみんなで手分けして作ります。


うぐぐ…眠い。いま、ねむい。
1つ乗り過ごした。ここ幌平橋だ。
サラリーマンがアップルパイ買ったって喜んでる。その隣のサラリーマンが流石ですねってほめてる。なんぞこれ。

体調管理、きをつけましょう。

春を待つ夢のように

    IMG_2356.jpg


2月は「西線11条のアリア」が終わった後、札幌座研修生への授業、中学校へWSに、そして高校の授業と、公演の間ストップしてもらっていた講師業がにゅにゅにゅっとやって参りまして、頭をぐるぐるさせながらそれぞれの生徒さんと向き合って参りました。年代も、授業の目的もそれぞれ違う訳ですが、そうした場にいるといかに自分がまだまだ言葉足らずであるか痛感します。
最近思うのは聞き手のことを考えない「自分の言葉」をもっと強く持つべきか、
様々な相手に合わせて使う言葉をスムーズにシフトできるように「引き出し」を増やすべきか、
と言うことです。
何故そんなことを考えるのかと言うと、それは弦巻楽団演劇研究講座第3期を現在開催中だからです。
ここには様々な年代、経験の持ち主が集っています。
そうした彼らと対峙した時に必要とされるのは、一体どちらなのだろうと言うことを考えてます。

それは更に、劇団で主催したワークショップの場合、どのようなワークショップにするべきか、と言う問題に繋がります。

ワークショップなんだから、普段の稽古通りやれば良いんじゃないの?
と言う声もあるのですが、何かが僕を引き止めるのです。
以前にも書いた気がしますが、僕はこれまで弦巻楽団で、また呼ばれた場所でのWSにおいて、自分の脚本で作品制作や指導をしたことがありません。(1度だけ、高校生に簡単な会話として1ページの台本を渡したことがありますが…。)
今回の演劇研究講座で初めて、自作を使用してワークショップを進めようかと思ったのですが、結局やめました。

そもそも、「ワークショップ」と言わずに「研究講座」と言う名前にしたのも、そうした思考の表れです。

弦巻の脚本を(自分で)演出している時は、かなりの割合で「弦巻のイメージ」を役者に要求することになります。特に昔書いた脚本になればなるほどそうです。様々なジャンルの作品を上演し、作品ごとに演技に対する要求や「リアリティ」の求める度合いや表し方も、変わってきます。それは作品が違うのだから、当然のことだと思ってました。そして、参加してくれる役者もそれを(すぐに)分かってくれると思ってました。テレビドラマでも良い、コントでも良い。演技に様々な「流儀」があり、作品によって「説得力のある演技」は変わって来る、それは半ば常識のように共有出来ると考えていたのです。それはもちろん自分の、傲慢な間違いでした。
同じことを考えてる人間はいるかもしれない。だからといって、その人が僕と同じものに「説得力」を感じるかは別なのですから。

「演出のイメージ」をどう理解するか?と言う目的で演技のWSを行うのなら、
僕にとっての「説得力ある演技」を要求する、それで良いのかもしれません。
でも、様々な年代の人間と、経験未経験問わず、一緒に芝居を作る時に、それはちょっと気が引けるのです。
もっと、演技の根幹をなすような、演劇の根幹に触れる為の、「俺流」の、もっともっと前の次元で、
作品作りをしたいのです。
だから、全員で「考えよう」。もちろん、講師が僕である以上、僕の「考え方」と言うフィルターを通さずには不可能ですが、出来るだけ。

そうした紆余曲折を経ての「研究講座」と言う名前でした。
劇団のWSとしては、あまり上手くない作戦だと自分で思います。
もっと「俺流」だった方が、参加する側だって乗っかり易いと思います。
指導者としては統率力の無さを露呈しているような感じです。
でも、やっぱりこうとしか出来ないなあ、と半ば諦めるように思います。
強いて言えば、この面倒くさい「逡巡」が弦巻楽団流と言えるかもしれません。

てなわけで、テキストにシェイクスピアの「夏の夜の夢」を使っています。
難しい(文章が、ではなく全体のあり方が)作品ですが、先日、全員で声を出し合ってあらすじを丁寧に追っただけで、なんだかジーンと来る瞬間がありました。ああ、こういう作品なのか、と思い至りました(後日、また足をすくわれるかもしれませんが…)。
これも、こうしたやり方だから辿り着けたんだ、と密かに(自分を励ましつつ)思ってます。

シェイクスピアの喜劇は、自分自身良い思い出が無く、「つまらない」印象しか若い時には無かったのですが、もったいなかったなあ、と思います。
シェイクスピアの「夏の夜の夢」を「俺流」に味付けや改編すること無く、
楽しめる作品にしようと参加者15名と奮闘しております。
ある意味、つまらないと早合点していたことへの贖罪です。いや、敵討ちか。
正直、面白いです。経験の有る無し問わず、シェイクスピアの戯曲に誠実に向かい合いさえすれば、
人間の蠢く様が立ち上がって来る。
(だからますます「俺流」は必要ないと思ってしまいます)

発表公演は15、16ですが、それまで稽古は毎日見学可能です。
19時〜22時くらいでシアターZOOで行っております。
ブログで毎日講座の模様は公開中です。

トップ画像。みんな台本とにらめっこ。

IMG_2309.jpg
遂に5回目を迎えた「With You」!今年も甘く親密に行われました。

IMG_2328.jpg
演劇研究講座にも参加中。エンジェルスを2年続けてやってくれたワンコ。

IMG_2373.jpg
受講生3人。この3人が集まってるとなんか面白い。

IMG_2372.jpg
受講生の信山イプシロン。捨て犬を思いやる優しい一面も…。

IMG_2366.jpg
休憩中。いつも楽しそうなランラン(もぐもぐ)。

ワークショップ8/14回目

こんにちは、深津です。

稽古前に、芝居中必要な小道具をみんなで手分けして作っています。



工作なんて久しぶりです。なにができるかな。


それから今日もチョコレイトディスコタイム。すっかり定着してきましたね。なんでも、カーテンコールで披露するだかなんとかごにょごにょごにょ…


さあて、稽古に移ります。
舞台セット(平台)の配置決めて動きました。


1~4場を2回、止めながら通しました。それから5場だけでやりました。

大分かたちが出来てきたようで、見学に来てくれた方に見てもらったところ、楽しんでくれているようでした。よかった。


よく、台本に書いていることだけをやって。とか、感情じゃなく事実を伝えてと指摘されます。

弦巻楽団ではこのことをよく言われます。


課題です。


ワークショップ生のご紹介④


彼は「さっくん」




春から高校生の現中学3年生君です。最年少!
所属している演劇部では自分で台本を書いたり、学校では生徒会長やってたり、あとドラムもギターも演奏できたりと…色んなことができるスーパー少年です。


続いて…



撮影場所がいつもと違うんですけど、今回紹介するのは右側の「らんらん」左はあゆみです。

らんらんもわんこ同様、8月のワークショップから継続の参加メンバー。銀行でOLやってます。らんらんは8月のワークショップを受けるまでは全くの初心者でした。どんなときも楽しそうにワークショップを受けてます。


こちらは「きのこ」


きのこ頭がトレードマークのきのこ。よくDOと仲良く話しているのを見かけます、歳もだいたい同じだったはず。この子もハイテンションガールで、元気いっぱいです!

ワークショップ生のご紹介③

さてさて、ワークショップ生のご紹介ですよ。



こちらは「まさ」
元気いっぱいの大学生、一番の高身長。

自己紹介時に「飲み会で無理矢理ネタを振られたときに使うストレッチマンの一発ギャグ」をやってオーディエンスを爆笑の渦に巻き込んだのが彼です。



次は


「いのっち」はサラリーマンです。なんと恵庭から通ってくれています。参加メンバーのなかでは恐らく最年長?かな?

カメラを向けたら恥ずかしいと言いながらも写ってくれました。ありがとうございます。これからも一緒にがんばりましょう!


次は


「池田」です。

二十歳組のなかの一人です。
反応がわかりやすい人です。人狼ゲームで一発目ですぐばれちゃいましたね。で、女の子らしくて、よく可愛いミニーのパーカーを着てます。

ワークショップ7/14回目

こんにちは、深津です。

今回は、前回同様チョコレイトディスコを踊ってから人狼ゲームをしました。どちらも真面目に真剣に取り組んでました。目が本気です。

台本の修正版をもらいました。
1ページまるまるセリフのカットとか見るとちょっと快感(笑)

コマで決めた動きを今度は人間らしくさせるため肉付け。全5幕あるなかの4幕分を通したのですがそれで50分ないくらい。うんうん、なるほど。

小道具もちょろちょろ出来てきている様子

うん、セリフ覚えよう。

ワークショップ6/14回目

深津です


そろそろ稽古も折り返し地点。一週間後には発表公演。どきどきです。でも逆に一週間前は今一緒に取り組んでいる仲間とは他人だったわけです。一番クリエイティブな時期、精一杯その場に参加して意見を交わして進んでいきたいと思います。


今回の稽古レポート




おはようございますの扉をあけると、彼らは「チョコレイトディスコ」を踊っていた。

なんでも、DOの出身校の演劇部ではこれを踊るのが定番だそうで、早く稽古場に着いたてっちゃんと、さっくんが教えてもらってるところなんです。



なんとこれを踊るのが今回のウォーミングアップ!わたしたちワークショップ生全員踊ることになりました!

ここで活躍したのがイプシロン!DOと同じ出身校で彼も踊れるんです!そして見学にきてくれた子もDOの同級生なんだとか!

DOがお手本で踊り、見学ちゃんイプシロンが積極的にていねいにスピーディーに解説。なんという連携プレー。

そして発表、15分20分程度の練習時間にしては高い完成度(笑)輝いてました!


人狼ゲームもしました。
これも面白かった、積極的に発言する者、黙りこんで様子を伺う者ひとそれぞれ

はーあ、楽しかった。


次は80コマ漫画の作成の続き。
それから、各々で感じた台本の疑問点をみんなでディスカッションして考える。合ってる間違ってるの前にとりあえず発言することが大事です。

そしてあまり触れてこなかった第5幕をやって、お疲れさまでした。

小道具大道具、それから衣装についても少し考えが見えてきました。動物役が出てくるのでそこもどうしようかとかね。

本筋である台本の作業より、レクリエーションでやったゲームのことについてのほうが長く書いてますよね(笑)時間にしては半分半分か、台本のほうが長いくらいなんですよ。

ワークショップ5/14回目

こんにちは。23時33分にコンビニでおにぎりとパンを買ったら333円だった深津です。


やったこと
・紙コップリフティング
・エアロビ
・みんなで腕を掴みあってハンモックを作り倒れてくる人を支える。これ全員倒れる役もやるんですけど、しっかりした身体の男性が倒れても結構耐えられます。すごい。

他にもやったんだけど省略。

んで台本に取りかかります。

人が出はけするところでひとコマ。と区切りをつけ、ひとコマずつ静止画をつくり組み合わせて話を成り立たせようという作業。時間がかかります。

自分の役は何がしたいのか把握していないとなかなか難しい… 以前、シンデレラを題材に4コマでからだを使ってあらわす、ということをやったのですが、その延長です。およそ80コマ漫画になります。80コマて、もう普通に漫画じゃん。試し読みサイズの漫画ができちゃうじゃん。

今回では終わらなかったので、次の稽古で完成させます。


ふう、もう少しもう少し!

ワークショップ生のご紹介②

先程の続編です。


踊りながら自己紹介をした、彼



あだなは「キングかず」ですが、よく「かず」とも言われています。

誰かが大声で「○○○をしよう!」と叫んだら、みんな一斉にそれをやるというゲームをした際に、名前そっちのけで彼は野球のバントをしよう!と叫んでいました、サッカーより野球派のようです。

特技はやはりダンス。
しなやかなからだ運びは誰も真似できません。


お次はこちら


「あゆみ」です。

女性陣のなかでは一番お姉さんです!
演技中の声が特徴的で、なんとも上品な声色。
様々な経験を積んできていて、そのなかでもバンドのボーカルをやってると聞いたときはびっくり!マルチに活動してる方です!




こちらは「イプシロン」
イプシロンじゃない名前で他の劇団に所属している方です。

イプシロンは冷静沈着です、劇になるとほんと別人。役者さんです。

鋭いシュールなギャグもたまに混ぜてくれます。

ワークショップ生のご紹介①

そういえば、暖かくなったね。
また寒くなるみたいね。もう寒いね。

前、偶然隣にいたはせを撮って載せたんだけど、ちょっとまとめてメンバー紹介したいと思います。


かわいいこからはじまりね



元気いっぱいはじらい鮭おにぎりちゃん。
あだなは「DO」どぅと読みます。

忘れちゃったけど大体二十歳。
忘れちゃったけど大体福祉系の専門学生。
忘れちゃったけど大体イプシロンと顔見知り。

こんな感じに曖昧に言っても怒るふりしてちゃんとツっこんでくれるようなハートウォーミングハイテンションガールです。


次はこちら


この落ち着きのある佇まい。だれも16歳だと思うまい、大人な雰囲気ですよね。

そんな彼の名は「てっちゃん」
みんな気づいてないだろうけど野球のフォームが綺麗なんですよ。特に投げるとき。

そして彼のボイス。だれも16歳だと(略)

真面目で、最初は緊張してるかなと思う節があったのですが、今はもうすっかり馴染んで意見もどんどん言ってくれます。


お次はこちら



この子も二十歳です。あだなは「わんこ」

8月のワークショップから一緒に取り組んでいて、わたしとしては今回もまたよろしくお願いしますという感じです。

"闘う女の子系アニメヲタ"で特にプリキュアが好き。いつも彼女のまわりにはプリキュアグッズが…。不思議な行動。底抜けの明るさ。気になったら最後、その彼女のキュートさに病み付きになるのでは。



ワークショップ4/14回目

こんにちは、深津です

四回目のワークショップを行いました。

ウォーミングアップは曲に合わせて身体を自由に動かしたり、エアロビをしました。

あとお馴染みの紙コップリフティングも。今回はあんまり続かなかったね、くやしいなあ。


それから「演者が外からはどう見えているか」をテーマに、自由な発想で遊びました。

2チームに分かれメンバーに番号をふり、出はけ順が書いてあるメモの通りに人間が舞台上に現れたりいなくなったりする。それをお話にするのがわたしたちのミッション。

わたしたちのグループは場所の設定がすんなり決まらずぐぬぬと試行錯誤。お化け屋敷にしようか?エレベーターにしようか?それとも即興でやってみて偶然をつくってみようかなどなど。あたまも体もぐるぐる回ります。そこからミッションクリアへ近づいてゆく過程はパズルをはめるようでちょっと快感でした。

わたしね、エアロビを結構はしゃいでやっちゃってたせいかこの時間も呼吸が整わなかったです。もっと体力あると高くみていた。ちょっとつらかった。はははは

ここから台本に入ります!
あたまから最後まで、一度休憩を挟みながらも実際に舞台上に立って取り組みます。

先程のミッションで行った、演者が舞台上でどう見えているか。それを考えながらやりました。

話の流れを確認しつつやる。みんなで共通の認識を。

気づけば残り8日。
時間が馬力を上げて迫ってくる感覚がします。

でも1日1日、着実に変わっているので自信を持ってやっていきたいと思います。

ワークショップ3/14回目

さっき、一時間くらいかけて書いた内容が最後画像添付すれば終わりってとこで消えてしまった。

こんばんみ、ショック深津です。

この「こんばんみ」についてもちょっと書いたのにね、蛇足的なね。


えと、3回目の稽古でした。
ちょろりちょろりとお休みさんもいつつな日でした。

ざっくり言うと、前半は「歩く」を中心とした身体を動かすワークショップで、後半は台本を読みました。


具体的にいうと
・軽い柔軟
・紙コップリフティング
・指示された通りに早く歩く、遅く歩く
・目をつむって目標地点まで歩く
・音楽に合わせて身体を動かす

後半は台本を読むことだったんですけども、なんと!配役が決定しまして!みんな各々自分の役を、弦巻さんからアドバイスをもらいながら読みました。

一人二役、一人三役の方もいますよ!うはー!


ここで唐突にメンバー紹介しますね。

ニックネームは「はせ」です!

20140305235848616.jpg


演劇未経験初舞台なサラリーマンさんです!
温和な雰囲気が感じられる方ですが、タイへひとり旅もするというチャレンジャーな一面も!なんて素敵なの!これから一緒に劇をつくっていきましょう!よろしくお願いしますー!


ということで、みんなの分を載せられたらいいなあと思ってます。ふふふ、美男美女ぞろいですよ。楽しみにしてて下さい。


ワークショップ2/14回目

こんにちは、深津です。
ワークショップ二日目のレポートです。

今回も身体を動かすゲームから始まりました。

弦巻楽団恒例、紙コップリフティング!
輪になり10回のパスを目指すもなかなか簡単にはいきません。

それから、エアーバレーボール。自分チーム相手チームの名前がごっちゃにならないように、呼びながらボールを名前の方向へとばす。なかなか白熱していました。


身体が温まってきたところで昨日の記事にも載せた2分間自己PRの発表。

十人十色とはまさにこのこと。内容はもちろん発表の仕方も人それぞれ。明るく元気に喋る人、淡々と今までの経歴を話す人、応援団風な挨拶から一発ギャグまで披露する人、踊りながら自己紹介する人。みんながみんな違うスピーチで、盛り上がりました!

そして最後に主催側の弦巻さんのスピーチ、からの質問の時間へ。

今回の作品は海外の話。日本人が外国人の役をやるにあたって、これからどうやって取り組めば良いのかと質問がでました。

色んな話を交えながら出たものは外国人の真似をするのではなく、お客さん側と演じ手側のあいだにこのフィクションの台本を置く。外国人だからこうしようよりも、この役はなにを相手に伝えたいのか、原動力はなんなのか。そこを探るのが重要。それをこれからやっていきます。

…とわたしはこう捉えました。はい。


それから台本に向き合います。
適当に配役を決め、台詞を言う。やっているのはただそれだけ。でもさっきのめあてを踏まえて実践します。


やっている側はわからなくても、見ている側には感じるものが多いですね。人数が多いとなおさら。アドバイスをもらってまた同じことをやったら、同じにはみえなかったり。言葉の音と呼吸でその情景が変わっていきました。


そこで時間がきたのでお開き。またあした。

ここから、どうなっていくのでしょうね。

仕事のある人、学生の人は毎日忙しいですよね。この二日だけでも充実しまくりなんじゃないでしょうか。

そこでからだがつらいとか思うよりもそれ以上に、もっとみんなと作品を作りたいと思える場づくりをしていこうと思ってます。


みんながいなくなった劇場です。
20140305125023680.jpg

ワークショップ1/14回目

はじめまして、団員の深津です。

昨日から始まりました、演劇ワークショップ。
今回は2週間毎日劇場にこもり劇をつくる。ということをしています。


そのレポート的なことを書いていきます。三日坊主のわたしがちゃんと毎日続けて書いて行けるのかも乞うご期待です。


演劇経験者もいれば未経験者もいて、年齢性別背格好色んなバリエーションに富んだメンツで劇をつくっています。

それで昨日は初日でした。主な内容はレクリエーションです。

みんなで輪になって身体を使うゲームをやったり、数人のグループや二人一組でも行いました。


こういうのやっぱり楽しいよね(笑)


みんなも身体だけじゃなく心も少しずつほぐれて来た様子でした。

レクリエーションをやったあと、台本をもらいました。

いやいやこの量は2週間でやる量じゃないだろと恐らく誰もが思うほどの本の厚さ!ひええええ


でもそこから大幅にカットしつつ、つくるのだそう。よ…良かった。


で、宿題がでました。

その分厚い名作の既製台本を読んでくること。
そしてやりたい役をふたつくらい見つけること。
そしてそして大幅カットする種として(?)、 全5幕ある場のそれぞれの重要シーンを抜き出すこと。

それから二分間の自己PRもやるので多少の準備。


なんかたくさんあるけど、軽く考えればきっと宿題楽しいべと思いつつ、昨日の夜は台本読んでる途中で寝てしまった!やってしまたよー!


という感じで!
毎日コツコツ進んでいきますよーよろしくお願いします!

それから見学OKです!気になった方いらっしゃいましたら、中島公園のシアターZOOに19時から稽古してるので遊びにきてくださーい。



あ!それとわたし今日22歳になりました!誕生日も稽古ですよ!演劇人って感じする!

 | HOME | 

Calendar

« | 2014-03 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。