楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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#17 果実

(通常のブログは次の記事からです)

弦巻楽団 次回公演のお知らせです!!!
#17
『果実』

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作・演出 弦巻啓太

会場 サンピアザ劇場
日程 9月26日~28日  


彼女は眠っている。
静かな顔をして。
穏やかな夢を見ている。
きっと。

事故で眠り続ける女と、その両親。
そして、連れて来られた男────
父親は男に頼む「娘の、恋人になって下さい。」
母親は男に頼む「この子に、恋をして下さい。」

昏睡する女性の『恋人役』を頼まれたかつての同級生による、
深く、静かに胸を打つ、存在と悲しみについての物語。


◎ 出演
深浦佑太(ディリバレー・ダイバーズ)
長 麻美(エンプロ)
松橋勝巳(劇団Actor5)
岡田みちよ(即興組合)
長岡登美子
小野 優(LAUGH LAMP)
小山佳祐(劇団アトリエ)
トマト(教文13丁目笑劇一座)


◎ タイムテーブル (※ こちらからも御予約可能です!)

携帯からの予約はこちらをクリック!


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◎ 料金
 一般    前売り券 2,500円
 一般    当日券  2,800円
 学生    前売り券 2,000円
 学生    当日券  2,300円
 平日マチネ 前売り券 2,000円 (9/28(金)14:00の回のみ)

※ 学生前売り券は大学生・専門学生を含む学生の方への販売となります。
※ 会場へお越しの際は学生証をお持ち下さい。
直接劇団での御予約でのみ販売中!メールでご予約下さい。(日時指定)


◎ お問い合わせ先
  弦巻楽団
劇団HP http://tsurumaki-gakudan.com/
電話番号 090-2872-9209
メールアドレス tsurumakigakudan@yahoo.co.jp
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瀕死の王さま、終わりました(先月)。

えーうかうかしていると、御報告が全く追いつきません。
既に一ヶ月近く経過致しましたが、演劇シーズン2012夏、札幌座「瀕死の王さま」全13ステージ終了しました。すわ!追加公演!と言う終盤にかけての駆け込み予約の急増に多少冷や汗をかきましたが、なんとか、無事、無事?終演致しました。ふふ。

千秋楽に向かって次々公演が売り止めになる中、お越し頂いたお客様には深い感謝と、次回からはぜひ、シーズン始めでのご来場をお願いしたく、恐れながらおすすめさせて頂きます。だってねえ、やっぱりある程度快適な環境で観て頂きたいですもの。ちょっと後半は満満席でしたからね。前半はそんなこと無かったんですよ?

おかげさまでこれまた素敵な公演となりました。好評で本当に光栄です。
演劇人として、ちょっと幸福な体験でした。「瀕死の王さま」に取り組んで、13ステージも上演出来て、「面白い」と言ってもらえる。とても幸福な時間でした。演劇の可能性について何度も考えた公演でしたが、終わってからも色々と考えさせられました。

…と、実はここまで書いて放り出しっぱなしにしててしまいました。
あああ、怒濤の日々よ。
フェイスブックとツイッターとブログをそれぞれ棲み分けるガイドラインが自分の中に出来て来たかなーと思った矢先、怒濤の生活に呑まれ時間配分もおかしくなり、全然更新出来なくなってしまいました。あぶあぶ。

果実の稽古が進む中、弦巻は今度は札幌座「亀、もしくは…。」のツアーに参戦しています。
2月の作品の再演です。明日からは最後の公演の地、東京です。3日間で7ステージと強行します。
これまで北広島、江別、石狩、小樽、帯広、ニセコ、そして札幌と回って参りました。
そう、まさに亀は意外と早く泳ぐのです。
何度も同じセットを仕込み、バラしてるとどんどん自分がシンプルになって行く感じがします。
「ただ、やる」ということの奥深さと難しさを改めて痛感しています。明日からも、ただ、やれるか。

フェイスブックにたっぷりと弦巻の旅の記録アルバムがアップされております。
「すっかり旅気分だねー」
と暗に(芝居ちゃんとやってんのかよ)とちくちく刺されたりもしますが、やってるから旅の写真しかねえんだよ!と私は言いたい。出演者が稽古や本番を撮れる訳がないじゃないか!だから移動や「芝居していない」時間の写真ばかりになるんじゃないか!!と、ここでこっそり息巻いておきます。
弦巻のフェイスブックはこちら。
http://www.facebook.com/keita.tsurumaki

果実の稽古は役者達でどんどん進んでます。
殆どが新キャストとなる今回の『果実』ですが、改めて、自分の要求が特異であることを痛感します。
言葉をいくら費やしても、このジレンマは(少なくても)ここ7年消えたことがありません。
それでも、その「ちょっと変わった」文法で組み立てられる弦巻楽団の作品に、果敢に挑んでくれるキャストの姿に、僕は深い敬意を覚えます。

再再演、しかも未だに覚えててくれる人や、大切にしてくれる人の多い作品です。
プレッシャーもありますが、新しく、より瑞々しく生まれ変わる『果実』をどうか楽しみにしてて下さい。
公演情報から直接御予約可能です!

いよいよ果実まで2週間。文字通り、ラストスパートです。

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