楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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いまだ幽霊継続中。

    IMG_4254.jpg

公演終了後、美味しいものばかり食べていたら10日足らずですっかり(見た目は)回復した弦巻です。
年をとると贅肉がつき易くなるなあ。気をつけねば。
と、言う訳じゃないのですが、恒例?の「からっぽの時の山」と言う訳で円山に散歩がてら登山して来ました。
もちろんポッコのドーナツ持参して、です。

ラフランプの稽古が始まりました。まだ読み稽古を数回しただけですが。弦巻がどんな役をやるかはまだ秘密。実像に近い?役になりそうです。熱い男岩田(ラフランプ代表)から「弦巻さんのそう言う部分に期待してるんです!!」と言われました。頑張ります。頑張らない方が良いのかな…?
しかし、正直稽古場での岩田雄二の方が面白いんじゃないだろうか。面白い。熱く、空回りそうになる所を周りのスタッフや団員に止められている。良いコンビネーション。イワタスラプスティックと心の中で銘打って眺めてます。

おっと、一応disってる訳ではないと断っておこう。最近数人から「ブログ、ときどき見てますよ」と言われたし、「いない所で笑いにするのは悪口って言うんです!」と、「神の子」斉藤詩帆からも稽古場で何度も目を真っ赤にしながら言われたし。愛情なんだけどなあ。優しさなんだけどなあ。

公演終了後観に行って印象深かったのはWSでご一緒した平原慎太郎と東海林靖志のzanahoria公演「境界」。
いやあ、素晴らしいなあ。身体が時間や空間を伸び縮みさせる瞬間を体験しました。もっと言葉が無くても良かったのと、後半のような「コンタクト」が前半からも観たかった。いや、後半だけだから良いのか。どちらにしても、たった二人で劇場を別世界にしていました。凄い。

先日は劇団アトリエを観劇。
これについてはツイッターでかなり呟いたので、まとめ記事を後ほどアップします。
相変わらずイライラするくらい着実であり、堅実な歩み。ハッキリとした成長も見せてくれました。
「誠実」と言う点に関しては若手だけじゃなく全札幌の劇団の中でも最も自己批評性を発揮している劇団なのではなかろうか。所謂エンターテイメント作品ではなくても、エンターテインしてくれました。
ちなみに弦巻のツイッター→ trmkkt

吸収吸収と言うことにかこつけて、美味しいものを食べてばかりいます。
自分で作った塩豚で「幸せ♡」と感じられるのですから安い人間です。安くて良かった!!

グラノーラ
今月一番!と言う中の一つ、Salon Cojicaで食べたグラノーラ。
これ家に取り寄せたいくらい美味しかった。どうしたら良いのだろう。
期間限定メニュー(予定では5月いっぱい)。
グラノーラファンはぜひ。

オットウーノ
同じく今月の一番!
信頼の「オットウーノ」でまたもや「メインか!」と心の中で唸った前菜「ホワイトアスパラと生ハム(温玉ソース掛け)」。アスパラの肉汁(野菜汁?)が咬むと口中に溢れ身体中に滋養が染み渡る気さえする一品。

IMG_4221.jpg
さらにお世話になった方に…とお取り寄せたのが、奈良の「くるみの木」のジャム。
勿論自分の分も抜かり無く…。昨年衝撃を受けた「パイナップル」と「イチゴ」の2種類。
知人に差し上げる際は「子供に見つからないように!」とこっそり耳打ちして忠告してしまう味です。

他にも遂に、念願の「ヤスイ料理店」に行って来ました。終演直後に半ばふらふらになって。
さんま定食があまりに美味く、もう一品と「牡蠣のムニエル」をオーダー。これがまたとろけそうになるくらい美味かった!
ヤスイさんには近々また伺う予定なので画像はその時に。何を頼むか今からワクワクしています。

と、食ってばかりじゃなく、行って参りました「Mr.Children」イン札幌ドーム!
「POPSAURUS」!!!!!!!

知人に誘われ、初ミスチルでした。考えてみるとこれまで100回近く(嘘、大げさ50回は確実だけど)入っている札幌ドームにお客として行くのは2回目。こけら落としの時も迷子センターで働いていたし、2002日韓ワールドカップでの伝説の『イングランド×アルゼンチン戦』の時もコンコースで使い捨てカメラを売ってました。ちなみにこの時、弦巻は全国でも3本指に入る売り上げを上げました(確か)。しかも、1人のフーリガンにもカメラを奪われること無く!全くもって、誇っても「凄いね!」と言っても共感されない勲章です。凄いことなんですよ~と言っても既に「使い捨てカメラ」が死語だしね…。

なもので会場はお客さんとしてだとどう入って良いかよく分からない。
裏からのルートの方が詳しい自信があります。とりあえず、グッズ販売には目もくれず客席へ。
いるいるいる、一面人人人。
札幌は一回こっきりなので道内中からファンが集まってました。
ちなみに弦巻以外にもこのライブに二人行ってる人間がいたが、どちらも貰ったチケットだと言う。羨ましい!
内容は圧巻の名曲のみの3時間半。熱心なファンじゃない僕でも聞いたことのない曲の全く無い構成でした。
「箒星聞けたらな~」と思っていたらまさかの2曲目!!!

えええええ!!!!!!

 
 うううれしいいい!!!!!!

 
 でも、もう?!?!

と動揺。
「でも、後半に『youthful days』が聞けたら良いかあ」と思ってると
なんと3曲目に『youthful days』!!!


えええええ!!!!!!


 うううれしいいい!!!!!!


 もっと出し惜しみして!!!!

と悶絶するいきなりのヒットパレード。
その後も畳みかける畳かける。『sign』では正直涙が…。

あとでこのライブに行った人のブログなどから「聞いたことあるけど曲名の知らない曲」をチェックしようとしてセットリストを見たんだけど、どなたのセットリストにも『未来』が入ってない。
あれ?やってましたよね、札幌。『未来』。
アンコール前。花道ステージの前後どちらかは思い出せないんですが…。「ポカリの曲や!」と思ったことは覚えてるんだけどなあ。空耳?妄想?
ミスチルファン(花道すぐ横で見ていた)知人に聞くと「やったよ~『擬態』もやったよね」(※『擬態』はやってません)と力強いお言葉。
『未来』やったと思うんだけどなあ。情報お持ちの方、教えて下さい。

ミスチル
ミスチル!
桜井和寿のワ◯毛までしっかり確認出来る大画面の画質の綺麗さ、そしてMCのあまりのピュアさに驚きました。

ラフランプ稽古前
ラフランプ一回目の稽古前。

山崎君
蓮舫議員みたいな山崎君(ラフランプ)

再会
円山でお友達と再会!!!(過去2009?2010?の同時期の記事参照)
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幽霊になるということ

    神の子供達はみな遊ぶ


空っぽであります。珍しく空っぽであります。いつもはやってる間は気付かないで、公演が終了したと同時にぐわわわーっと風邪にやられて一日寝込んで回復、と言うメニューなのですが、今回はからっぽであります。寝込むことも無く、日常業務も行えてるのですが、身体の底の方がからっぽな感じがします。エネルギー0です。燃え尽きた、と言う表現が古典かつ格好もいいのですが、なんかそんなに思い詰めて公演を行っていた訳ではないので、からっぽ、とだけ表現します。フラフラと街に出て、日用品を買い、食事をし、身体の隅々から滋養が溜まるのをじっと待ってるような気分です。ホゲ~とウインドウショッピングをしてると、幽霊になった気分に陥ります。周囲の行き交う人の生命力と自分に余りに開きがある気がするのです。

幽霊気分で歩くのも楽しい気分です。幸いにも、今すぐまたエンジン全開になる必要にも迫られてない訳ですし。来月のワークショップ(×2)のプログラム作り、秋の#17の下準備、客演するラフランプの稽古、劇団の制作(過去2年分と、これからの2年分)、特に来年度の活動計画、そんなくらいです。

「今年は新作を書きません、弦巻楽団の新作の公演もありません。」と言っていたら新作脚本を書くお仕事が入りました。まだ正式に御報告は出来ませんが、秋~冬に公演されるプロジェクトです。脚本以外にも関わることになりそうです。
来年以降楽団で試みようと思っていた「群像劇」のあり方を活かそうと思ってます。演劇であること、出演者がいると言うこと、演技の可能性について、「神の子供達はみな遊ぶ」で考えた結論が有効に作用される筈です。

来年度の弦巻楽団の新作はこの「幽霊」についての物語になります。
どんな物語かは今は内緒。#16「テンプテイション」で描き切れなかった「死者」≠「不在者」についてのお話しになる予定。

終わってみればあっと言う間だった弦巻楽団#16 1/2「神の子供達はみな遊ぶ」、全17ステージ無事終了致しました!!!いやー、疲れた。想像以上のボリュームでした。17ステージ(本当は修学旅行の中学生鑑賞公演もあったので18ステージ)が?いえいえ、全4チームの編成が!これ、考えてみたら4回初日を迎える訳ですし。
例えば初日のスケジュール。
朝九時から稽古場で打ち合わせ&Bチーム稽古。小屋入りして最終場当たり、Aチームによる修学旅行生への芸術鑑賞公演、そして初日公演、その後Bチームゲネプロ。さらにCチーム稽古…帰宅。
これが最後に初日を迎えるDチーム公演まで4日間続き、そこからは一日3公演、そして調整稽古で終わり、と言うスケジュールでした。
本当に、バラシが終わった時はホッとした。でも正直、やっと身体が慣れて来たこともあったので、もっと続けたかった。あと一週間くらい。

たくさんのお客様に来て頂けて、本当にありがたく思ってます。
おかげさまで「テンプテイション」からまたお客様が増えました。ありがたいことです。メンバーの固定されない、流動的なユニットでありながら、それでもお報せを楽しみに待ってて下さる方がいると思うと、励まされます。
17ステージもあったのでビックリするくらいお客さんの少ない回もあり、肝を冷やしました。反省。何より、お客さん自身に余計なプレシャーがかかる(苦笑)。

プロモーションに関しては本当に反省。もっともっと手は打てたなー。来週制作反省会です。

作品についても、多くの反省、課題があります。改めて考えさせられました。それが発見出来たことも、今回4チームにした収穫でした。いやー、難しい芝居でした。弦巻楽団になってからの僕の作品は(例えば、それ以前の「ラブレス」等と比較すると分かり易いのですが)役者のアンサンブルが重要な作品ばかりです。「どんな事件が起きるか?」より「どんな人達がそこにいるか?」が、作品の核と言うことです。面白キャラがいるかどうかではないのでご注意を!
今作も「なんてことのない」物語です。それを膨らますのも、魅力的に見せるのも、出演者次第です。美術も効果も殆ど無いまっ更な舞台で、どこまで豊かな劇空間を創出出来るか、予想以上に高いハードルでした。

意外にも、普段演劇に触れてない・やってない方達が「チームの違いが分かると俄然楽しみが増した」と言ってくれました。それぞれの違いを分析してくれたり…。
ベテランの小野優(A、Dチーム)と同じ役となった町田“聖闘士”誠也(B、Cチーム)は技術では及ばない差を「無い筈の(笑)若さ」まで引っ張り出し、暑苦しく、稽古を地でゆく「役立たずさ」でヒロポンと言う迷惑キャラを「ある意味リアル(観劇された方の感想です)」に演じ切りました。
違う役者によって登場人物の関係性が変わり、同じ脚本なのに作品が変わる。そんな当たり前の事実に改めて興奮を僕たちは覚えてました。

またこの作品にトライしたいなー。もっと長い時間をかけて、と思ってたところ、またまたこの作品を「上演したい!」と言ってくれる団体が現れました。ありがたいことです。まだ決定ではありませんが、本当に色んなところに僕たちを「連れてってくれる」作品です。超能力でもあるのかしら?
弦巻楽団でも、いつか、そう遠くない時期に再演します。今度は48人くらいでやろうかしら。「サイキック48」にして。総選挙までして。

差し入れ

寒い日が続き、みんな差し入れで頂いたカップ麺に飛びついてました。
C、Dチームの2トップ二人。

聖闘士

稽古でセクシーなポーズを見せる町田“聖闘士”誠也

ご褒美

サイキック48不動のセンター、あっちゃんこと橋本久美子。
差し入れじゃなく、自分でお皿まで持参して買って来たケーキを前にご機嫌の顔。

中学生の皆さん

中学生と記念撮影。
「ミーヤだ!」「ミーヤだ!」と興奮気味の男子学生達。

#16 1/2 神の子供達はみな遊ぶ

弦巻楽団 次回公演のお知らせです!!!
#16 1/2
『神の子供達はみな遊ぶ』

メイン画像

作・演出 弦巻啓太

会場 扇谷記念スタジオシアターZOO
日程 5月8日~14日  

◎ あらすじ
20年前、日本中を騒然とさせた「 恐るべき子供たち」、
超能力を持った小学生アイドル「サイキック5!!」。
ある日を境に、人気絶頂のなか彼らは芸能界を引退。
忽然とメディアから姿を消した。
しかし彼らは、

すくすくと大人になっていた!

一般人を装って!

成長した彼らのもとに、一人の記者がやってくる。
彼女の登場によって、彼らの忌まわしい記憶の蓋が開かれる…

彼らは、なぜ突如引退し、「サイキック5」を解散させたのか?
果たして、彼女の目的は?
そして…、彼らは本当に「恐るべき子供たち」だったのか?!


弦巻楽団半年振りの本公演は、2009年に札幌ー愛知で上演された名作を、3年振りに再演!
緊張感溢れる密室劇の前半から、どんどんと物語が過剰に(笑)展開する後半まで、老若男女のココロを鷲掴みにする超・コメディ。溢れる笑いと、分かり易さ、唯一無二の馬鹿馬鹿しいまでの超展開、そして人間への温かな目線…と、弦巻楽団の魅力を結晶化!公演後、高校生の演劇大会(高文連)でも上演された、普遍性に満ちた作品です。
さらに今回は5人の登場人物に総勢12名の役者を召還!
全4パターンのキャスティングで「神の子供達はみな遊ぶ」を我々も遊び尽くします!

◎ 出演
森田亜樹
楽太郎
大沼理子
橋本久美子(セブンスロバ)
小野優(LAUGH LAMP)
町田誠也
須山美鈴
斉藤詩帆
トマト(教文13丁目笑劇一座)
吉原大貴(演劇ユニットブレブレイン)
能登屋南奈(劇団パーソンズ)
工藤舞子(劇団パーソンズ)

◎ タイムテーブル (※ こちらからも御予約可能です!)

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8日   19時 チームA
9日   18時 チームB   20時 チームA
10日  18時 チームC   20時 チームA
11日  14時 チームD   18時 チームB   20時 チームA
12日  14時 チームB   17時 チームA   20時 チームC
13日  14時 チームA   17時 チームC   20時 チームB
14日  14時 チームB   18時 チームD   20時 チームA
(全17ステージ)

◎ 出演組み合わせ!!
チームA ( 森田/楽太郎/大沼/橋本/小野)
チームB (斉藤/能登屋/町田/吉原/トマト)
チームC (工藤/須山/町田/吉原/トマト)
チームD (工藤/須山/小野/吉原/トマト) 



◎ 料金
 一般  前売り券 一演目 2,000円  
「子供達」前売り券 一演目 1,500円   
 一般  当日券 (一演目券のみ) 2,500円 
「子供達」当日券 (一演目券のみ) 2,000円   

※ 「子供達」前売り券・当日券は高校生以下の方への販売となります。
  会場へお越しの際は学生証をお持ち下さい。
※ 一般の方へお得な二演目、三演目前売り券も販売!
二演目券 3,500円、三演目 5,000円となってます。
直接劇団での御予約でのみ販売中!メールでご予約下さい。(日時指定)


◎ お問い合わせ先
  弦巻楽団
劇団HP http://tsurumaki-gakudan.com/
電話番号 09028729209
メールアドレス tsurumakigakudan@yahoo.co.jp

後半戦

B開演前

くはー。あっと言う間に本番4日目を終え、週末となってしまいました。
全17ステージ!と言っておきながら実際は今日からの3日で9ステージです。
今日で折り返し、「神の子供達はみな遊ぶ」は後半戦に入ります。

無謀かと思われた平日昼公演でしたが、蓋を開けてみれば「無謀」ではなく「無茶」な試みでした(泣笑)。
衝撃的な来場者数の少なさ!楽団記録を大幅に更新しました。
実を言えば木曜日の20時の回が奇跡の「予約0」を数日前までマークしておりまして、関係者一同で宣伝やプロモーションを改めて行い、その回はお客様がぐっと増えたのですが…平日14時の回と言うのは今後よく考えようとプロデューサーとして反省。
…で、す、が、なんとあと一回平日の昼公演が残ってます!!!
そう!14日の14時(Bチーム)です!!!
現在、大量の空席が出ております。実を言えば14日18時(Dチーム)の回もです!!!
超リクライニングなVIP席でご覧頂けます!!!
観劇を考え、まだ予定が立ってない方はこの回をどうぞ!!!

そんなチーム編成が不穏な空気を呼ぶ今日この頃、後半戦と言うことで改めてチームの紹介を。

Aチーム

楽団経験者だけで構成されたAチームです。
(12日17時、13日14時、14日20時)※開演時間です
珍しく楽太郎先生がセクシー。
力と力がぶつかり合い、そのくせ「勢いでは処理出来ない」(苦笑)と言われる楽団作品を、やはり安定した佇まいで演じてます。ウィークポイントはその「智が勝ってしまう」ことがままあることでしょうか。ですがやはり最も「基本的な」楽団作品と言えるでしょう。じっくりと楽しみたい方お薦め。

Bチーム

楽団経験者(スタッフ含む)の若手中心で構成されたBチーム。
(12日14時、13日20時、14日14時)
まだまだ若いメンバーではありますが、弦巻楽団の創作現場に携わったことがあるメンバーが多いので、割りと形になるのは早いかな…と言う当初の目論みを見事に裏切り、まーなかなか噛み合ない!一番不安なチームでした。しかし、一番真面目に他チームの稽古を見、稽古をギリギリまで自主的に行っていたチームでもありました。そんな彼らも劇場入りしてからの成長が著しく、一番ドライブする本番をここまでで上演しております。破れかぶれなパワーを舞台から受け取りたい方はぜひこのチームを。

工藤舞子
須山美鈴

Cチーム(12日20時、13日17時)
の、石原美紀(記者)と鳥村あずき(主婦)です。Bチームの画像のセンターと左中の二人がこの2名と入れ替わります。どちらがキャリア志向のマスコミで、どちらが生活に疲れた主婦の役か、マスクで顔の大半を覆っていてもお分かり頂けるのではないかと思います(笑)。この二人、共通することは「楽団初出演」であり「中身がおじさん」と言う点です。小さなおじさん二人による冒頭の二人芝居、上演時間60分中15分を占める大切な場面なんですが、しっとりと、淡々と、でも緊迫感を持って演じられます。「身につまされる」神の子供達ならぜひCチームを!!

Dチーム(14日18時)はCチームの4人にたった1人、「全力中年」の小野優(Aチーム画像センター)が町田“聖闘士”誠也(Bチーム画像右端)と入れ替わる強引な編成になります。異種格闘技戦です。まだまだ「形にしたい」若手と、「引っ掻き回してなんぼ主義」の小野との壮絶なバトルロワイアル。たった2回しか無い幻のチームなのですが、昨日は先述の「記録更新の」回、興奮冷めやらる(?)劇場の空気を、ギュギュッと熱くしてくれました。残す所あと1回!!超貴重です!!

そんな訳で、怒濤の9ステージがここからスタートします。
観劇をお考えの方はぜひ参考にして下さい。
お宝を拾いにいくか、
いつもの弦巻楽団を味わうか、
時には冒険を楽しむのもお薦めです。

二演目、三演目券も今からでもご予約出来ます!!
tsurumakigakudan@yahoo.co.jp
まで。
今からでも超お得です!!

明日からの回の「単券」を御予約はこちらで。

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せっかく暖かくなったと思ったら、何故か急激に昨日から冷えて参りました。
「花冷え」ってヤツでしょうか。せっかく桜も咲いたのに。

お越しになる方はぜひ暖かめな格好で劇場にお越し下さい。
今の所どの回も当日券を御用意出来そうです。
思い立ったとき、他の回も観てみようかな、と思われた時、ぜひ劇場シアターZOOへお越し下さい。

二つの桜
やっと咲いたのにすぐ散ってしまった(しまいそうな)桜。

トップ画像は上演前のBチーム。最終確認中。
おや、「ミーヤ」役のトマトがいない…と思ったら

御曹司

物陰にいました。某北の国の御曹司のような格好で…。TDL帰りでしょうか?

一人芝居、五人芝居

ぐわー!っと初日開けましたー。
弦巻楽団#16 1/2『神の子供達はみな遊ぶ』、昨日無事1ステージ目を終えました。
トップバッターは弦巻楽団経験者のみで構成されたAチーム。
舞台経験豊富なキャストを敢えて固めたメンバーです。
見事?初陣を飾ってくれました。

「これは難しい作品ですね」と、稽古も見学してくれた記者の方が言ってました。
自分でも気付いてなかったんですが、本当にそうです。
先日、一人芝居フェスを観て「1人で劇空間を生み出すこと」について考えてたのですが、
今回の芝居はそれとは逆で、「5人で劇空間を維持する」困難さについて考えさせられます。

音楽も流れず、劇的な展開も無い(事件の起こらない)、会話(と、超能力w)だけで構成されたシンプルな舞台です。喫茶店の設定にそって舞台を飾ってみようとも考えたのですが、役者のぶつかり合いを強調するために、何も置かないことにしました。テーブルと椅子だけです。すると、舞台上のその周辺だけが、孤独な戦場に見えて来ます。宇宙の場末のような、星屑のステージのような、そんな気さえします。
舞台と言う板の上に、各人が何を乗せるか。
あからさまなくらい曝け出されます。

3年前、書き下ろした時はそんなことこれっぽっちも気付いてませんでした。
「5人で劇空間を維持する」困難さなんて、微塵も気付いてませんでした。
「まあ、出来るでしょ」なんて高をくくってました。

先述の通り、Aチームは経験が(割と)豊富なメンバーでした。
中でも橋本久美子と楽太郎は初演にも出演し、愛知まで遠征したメンバーです。トータルで10ステージ?くらいだったかな。
やはり「役を一度モノにした風格」のようなものが二人にはあります。
単純に、「自信」と言って良いかもしれない。
5人はアクシデントにも力強い結びつきで乗り越えてくれました。

これから、経験ではそれに及ばないBチーム、Cチームがスタートしていきます。
この差に対してチケット代の値段を変えることや、例えば「一軍、二軍」のような各付けを弦巻はしませんでした。それは60分一本勝負のこの作品、どういう試合模様を見せるかが醍醐味であって、けして各人の力だけで芝居の魅力が決まる訳ではないからです。
5人だと起こるマジック。それこそ演劇の可能性(そして、限界)です。
Aチームとはまた違うぶつかり合い、ある意味泥試合が(笑)展開されるでしょう。
もちろん、「やる気」や「情熱」だけじゃない何かが。
この二つのチームには「遅れて来すぎた大型新人」!町田“聖闘士”誠也が出演します!
必見です。

そして!未だに何が出るか弦巻さえもよく分かってない最も異種格闘技セッションなDチームは金曜、月曜の二回のみ!!平日のお昼ですがぜひサボリーマンして劇場へ。

こちらからまだ(明日の分からは)予約は出来ます!タイムテーブルの観たい回をクリック!
(お得な二演目、三演目券は劇団web予約のみ。メールをtsurumakigakudan@yahoo.co.jpまで下さい。)

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「神の子供達はみな遊ぶ」と言うことで『All God's Chillun Got Rhythm』を
バド・パウエルのピアノは確かに幼児的な楽しさに溢れてます。
http://www.youtube.com/watch?v=OudI8-mOJyI
こんなセッションみたいにやりたい。

神の子供達は闘ってます。

   猫眠る


どうも、少しずつ朝方に切り替えつつある弦巻です。
えーと、35にして理解しましたが、自分、春になると元気です。春になると、と言うか自転車に乗れるようになると元気です。元気とは言っても、変な元気とは違います。春になると湧いて出てくるような変質者の様な類いではないので誤解無きよう。そういえば前住んでたアパートが放火されたのも春だったなあ。(2010年4月の日記参照http://tgakudan.blog98.fc2.com/blog-entry-540.html
でも、一歩間違えてたら自分もそう言う人種になってたのかもしれない。
この衝動を吐きだし、昇華する「舞台」と言う場所がある自分はやはりラッキーだったのだなあと思います。
癒えない悲しみも、割り切れぬ不条理も、何とか抱えながら日々を送れるのは創造と言うマジックに身を捧げてるからだと思うのです。

癒えない悲しみを抱えた元アイドルを巡る小品、『神の子供達はみな遊ぶ』、いよいよ来週本番となりました。
今回の稽古はしんどいです。
先週、インターバル5分で3チームまで通し稽古をしました。
集中する回路がいつもと違うのか、4時間もしたら脳味噌が「酸素!酸素!」と声を上げます。
それでもなんとか、稽古時間をやりくりし、12名の役者が相手を変え、演技を変え4チーム4様の『神の子』が観えて来ました。

まるで役者を鍛えるワークショップのような取り組みになってます。
やっとストーブも直った(と思ったら暖かくなった)稽古場で毎日激しいバトルロワイヤルが。
嫌が応にも他のチームと比較し、自分を顧み、自分たちの表現を反芻する機会となってます。
まさに「神の子供達」=「聖闘士〈セイント〉」の戦いです。
聖闘士誠也です。
なんだか、昨年まで断続的に続けてる『ツルマキ・アーケストラ!!!』の雰囲気に近い空気です。

なぜこんな企画にしたか?
それは今再び、「演劇」について考えてるからです。
もっと言えば、この札幌で演劇を創造することについて考えてます。
この札幌の、人と風土の中で演劇を創造することとは何か?
何が可能で、何が不可能か。
演劇への取り組み方について、0から考えています。
自分のやりたい作品について、では無く、いわば演劇を成立させる状況について。
自分のやりたい『夢の舞台』は変わりません。
今はその『夢の舞台』を成立させる演劇の作り方自体を考えてます。
それは演技についてだったり、他者とのコミュニケーションについてだったり、劇団についてだったり、共同体についてだったり、集団創作そのものの可能性についてだったり。

そのトライとして、今回の12名が召還されました。
弦巻の用意した稽古場と言うリングで、いい具合に奮起し、覚醒し、ふてくさり、醗酵されつつあります。
どのチームがどんな味になるか、まだまだ楽しみです。

おかげさまで続々御予約を頂いております。
さて、ここで皆さんGW明けの御予定をチェック!
その中の一時間、ぜひ劇場でお過ごし下さい。
御予約の受付も出来るタイムテーブルを再び貼付けておきます。
観たい回をクリックすればすぐに予約ページに案内してもらえます。

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続々と御予約を頂いておりますが…まだまだ余裕があります!
だっっっっっっっって、楽団過去最高回数の全17ステージです!!

シアターZOOで17ステージなので、優に1000人を超えるお客様をご案内出来てしまうのです!
現在、どの回もまだまだ余裕はあります…が!
こうした長期公演(それでも、一週間ですが)だと「後半ぎゅうぎゅう」と言う現象が起こりがちです。
「いつでも行けるからなーと考えてる内に後回しにしてしまい…」と言う方が大勢出るパターンですね。
みんなそう考えてますよ!だから後半、特に土日は混雑します。
弦巻楽団でも何度も何度も公演の度に「早い回がお薦め!」「御予約・ご購入はお早めに!」と口を酸っぱくして鳥山明風にXにして言っても、それでも後半一気にギュウギュウになります。「もう1人お客様が来ても、ご案内出来ない。」と言ったギリギリの回が今までにもありました。
なので、お早めに!
今回は思い切って平日のマチネ回(この場合14時)も多いので、8日から10日までと、14日のマチネなんかがお薦めです。

ご報告。
劇団員が2名入りました。
別に門戸を閉ざしてた訳ではないのですが、改めて現在、劇団として、組織化を計り中。
まだまだ新人団員募集中です。
我々とここ札幌で演劇作りをしてくれる方はぜひご応募下さい。(こちらを参照)

ベテランの貫禄
実は楽団出演回数10回を越す大黒柱?楽太郎先生。佇まいが違います。

カメラ女子
を撮影する斉藤詩帆。

咲いたけど
稽古場から見える桜。今日の雨で散っちゃったかもしれないけど…。

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