楽団日記

札幌で活動する芝居のエンターテイメント集団、                                  弦巻楽団の弦巻楽団による皆様のための日記です。

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力技の傑作。

今週はワークショップしておりました。ハプニングからまだ一週間、もう一週間な気もしますが、月日がたつのは早いものです。
色々と反響を頂いた「札幌ハプニング」、『酔っぱらいゴーズオン』もとい、『酔っぱらい自粛の夕べ』。当日の模様がブログに動画でアップされております。それだけではなく、作戦会議のホワイトボードもアップされております。我々が愛と笑いの為に、いかに準備したか、伺い知れる写真となってます。

札幌ハプニングブログ『酔っぱらい自粛の夕べ』→ http://blog.livedoor.jp/sap_hap/archives/1729708.html


さて!返す刃で今日(4月10日)はこの一週間行ってきた
ワークショップの『発表公演』です。

入場料500円となっております。お気軽にシアターZOOにお越し下さい。
19時半から、約40分の演目です。
ダン・シモンズの名作『最後のクラス写真』にオマージュを捧げる作品です。

出演  石橋玲
    江崎未来 (東区市民劇団オニオン座)
    大沼理子 
    加藤久美子
    小山佳祐 (劇団アトリエ)
    小佐部明広 (劇団アトリエ)
    柴田知佳 (劇団アトリエ)
    小池瑠莉 (劇団アトリエ)
    高野大吾 (教文13丁目笑劇一座/Fat's)
    トマト  (教文13丁目笑劇一座)
    宮村真理 (教文13丁目笑劇一座)
    宮村真由 (教文13丁目笑劇一座)
    吉原大貴 (演劇ユニットブレブレイン)

こんな13人があーだこーだと、あーでもない、こーでもある、と稽古を重ねて来たこの6日間。あっという間でしたが、不思議とチームとしての一体感はかなり出てきました。
演劇初体験となる、間もなく還暦を迎えるおばあちゃまから、現在ぴっかぴかの小学6年生まで、バラエティに富んだメンバーで舞台作りに励んで来ました。
本当に、力技の傑作です。こんなシンプルで、でもアッと驚く物語を書きたいものです。
グッと来る舞台になりそうです。

経験も技術にも違いがあり過ぎるメンバーで、僕が今回のワークショップでテーマとしたのは技術の向上や伝承ではなく、「みんなで一つの作品を作ること」と言う当たり前のことでした。もちろん、僕なりの理屈や理論は盛り込まれますが、年代も背景も違う、ノリも違う全員で、一つの作品を作ること、まずそこを目指しました。
長く稽古しても、必ずしもこの「一体感」が持てるとは限りません。
この「グルーヴ」は、舞台の大きな魅力となります(の、ケースもあるw)。

本日19時半からです。
開場は19時です。
当日券でも入れる(筈)です。

劇場でお会いしましょう。
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僕たちは腐ったみかんでは無い!狂った果実だ!

やっと春が来て、自転車にも乗れるようになったと言うのに、眠くて仕方の無い弦巻です。ブログの更新が止まったこの間も、あれやこれやと活動しておりました。まず遂に動き出した#14「スウィートソウル」。出演者も固まり、ちょっとずつ稽古を始めております。まだ親睦を深めてる・・・と言った段階ですが。今回はこれまでずーっと楽団を支えて来てくれた役者と、昨年から楽団に関わってくれている役者の混成チームです。初参加となる役者さんが一人もいない久々の稽古場です。今はその古参参加者と新参加者がお互いさぐりさぐり打ち解けて行ってる模様。初日の自己紹介→フリートークの凍り付いた空気は内心爆笑ものでした。
そんな訳でチラシの作成を大急ぎでやっておりました。全員でコスチュームを着て一人ずつパチり。デザインはお世話になっております、元ヒステリック・エンド(弦巻が楽団以前に在籍していた劇団)藤原柚さん。可愛くし上がりました。ウフフ。乞うご期待。

さらに4月2日には札幌ハプニング『酔っぱらいゴーズオン』を実施!!

・・・の、予定が今回札幌ハプニングが参加しているアートの祭典「さっぽろビエンナーレ」の上層部から、まさかの!「待った」が掛かりました。ええええええええ。本気?!?!?!?!
「このご時勢に『酔っぱらい』はいかがなものか」とのこと。
ちょっと皆さん、爆笑しちゃいけませんよ、言った人は本気なんですから。
そのお知らせが来たのが3日前。ハプニングの山下君が呼び出され、申し渡されたとのこと。
「ちょっと打ち合わせしましょう」と青い顔(推測。もともと彼は青白いが)で電話口で話す山下。

深夜まで二人で議論。ここで劇団なら弦巻は普通にビエンナーレと袂を分かって「じゃあ自分たちだけでやります」となるのだけど、山下君と話す内に別な考えに気持ちが傾く。

・ここで言わばビエンナーレ側と「内部分裂」するのが正しいのか?
・戦うべき相手は「自粛してもらえないか」と言ってる人間か?
・その相手は何故そう言ってるのか?
・いま、あちこちで漂っている「自粛」を促す『空気』はどこから発生しているのか?
・僕たち札幌ハプニングは観る人を楽しませる集団だ。
・この状況をひっくるめて『より笑わせる』のが僕たちにとっての戦いなのでは?

と言った経路を辿り、山下君のトークショウと言うタイトルで、近代美術館のビエンナーレ会場で今回「酔っぱらいゴーズオン」が中止になって経緯を説明、我々の問題提起をさせて頂きました。ところどころ
「思わぬハプニング」
「不謹慎な輩」
が闖入してきましたが、

我々がしっかりと「自粛」させました。
ご満足して頂けたのではないでしょうか?

その模様はこちらでご確認を!
札幌ハプニングブログ → http://blog.livedoor.jp/sap_hap/

そして、4日からは弦巻楽団WS「ツルマキ・アーケストラ!!!」が始まりました。
小学生から、来年還暦を迎える方までの幅広い参加者13人で演劇作りに取り組んでおります。
見学自由です、お気軽にお越しを(事前に連絡だけ下さい。何らかの手法でww)。
現在、10日の発表作品を選定中。今日で3日目ですが、固まりそうです。
乞うご期待。
あっと驚く作品になりますよ。

今年度もガンガン行きます。
弦巻楽団はこのあと年内に本公演だけで4公演行います。
はっきり言って、「ゆっくりしたい」「次はじっくり取り組もう」と毎年思ってるのに、特に09、10はほぼ毎月活動していたのにこれです。メンバーのいない劇団としては毎回ピンチの連続です。我ながら笑いが止まりません。
ひいひい言いながら、でも全てをひっくるめて貴方を楽しませる舞台にする。
その誓いをあらためた春でした。

交流会
#14 メンバーで飲み会。誕生日が近かった楽太郎先生を囲んで。

ちゃんと自粛
観て頂けたかな?

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