#16 1/2 神の子供達はみな遊ぶ
弦巻楽団 次回公演のお知らせです!!!
#16 1/2
『神の子供達はみな遊ぶ』

作・演出 弦巻啓太
会場 扇谷記念スタジオシアターZOO
日程 5月8日〜14日
◎ あらすじ
20年前、日本中を騒然とさせた「 恐るべき子供たち」、
超能力を持った小学生アイドル「サイキック5!!」。
ある日を境に、人気絶頂のなか彼らは芸能界を引退。
忽然とメディアから姿を消した。
しかし彼らは、
すくすくと大人になっていた!
一般人を装って!
成長した彼らのもとに、一人の記者がやってくる。
彼女の登場によって、彼らの忌まわしい記憶の蓋が開かれる…
彼らは、なぜ突如引退し、「サイキック5」を解散させたのか?
果たして、彼女の目的は?
そして…、彼らは本当に「恐るべき子供たち」だったのか?!
弦巻楽団半年振りの本公演は、2009年に札幌ー愛知で上演された名作を、3年振りに再演!
緊張感溢れる密室劇の前半から、どんどんと物語が過剰に(笑)展開する後半まで、老若男女のココロを鷲掴みにする超・コメディ。溢れる笑いと、分かり易さ、唯一無二の馬鹿馬鹿しいまでの超展開、そして人間への温かな目線…と、弦巻楽団の魅力を結晶化!公演後、高校生の演劇大会(高文連)でも上演された、普遍性に満ちた作品です。
さらに今回は5人の登場人物に総勢12名の役者を召還!
全4パターンのキャスティングで「神の子供達はみな遊ぶ」を我々も遊び尽くします!
◎ 出演
森田亜樹
楽太郎
大沼理子
橋本久美子(セブンスロバ)
小野優(LAUGH LAMP)
町田誠也
須山美鈴
斉藤詩帆
トマト(教文13丁目笑劇一座)
吉原大貴(演劇ユニットブレブレイン)
能登屋南奈(劇団パーソンズ)
工藤舞子(劇団パーソンズ)
◎ タイムテーブル (※ こちらからも御予約可能です!)
CoRich舞台芸術!
FX比較
FXブログ
通販ショップ
8日 19時 チームA
9日 18時 チームB 20時 チームA
10日 18時 チームC 20時 チームA
11日 14時 チームD 18時 チームB 20時 チームA
12日 14時 チームB 17時 チームA 20時 チームC
13日 14時 チームA 17時 チームC 20時 チームB
14日 14時 チームB 18時 チームD 20時 チームA
(全17ステージ)
◎ 出演組み合わせ!!
チームA ( 森田/楽太郎/大沼/橋本/小野)
チームB (斉藤/能登屋/町田/吉原/トマト)
チームC (工藤/須山/町田/吉原/トマト)
チームD (工藤/須山/小野/吉原/トマト)
◎ 料金
一般 前売り券 一演目 2,000円
「子供達」前売り券 一演目 1,500円
一般 当日券 (一演目券のみ) 2,500円
「子供達」当日券 (一演目券のみ) 2,000円
※ 「子供達」前売り券・当日券は高校生以下の方への販売となります。
会場へお越しの際は学生証をお持ち下さい。
※ 一般の方へお得な二演目、三演目前売り券も販売!
二演目券 3,500円、三演目 5,000円となってます。
直接劇団での御予約でのみ販売中!メールでご予約下さい。(日時指定)
◎ お問い合わせ先
弦巻楽団
劇団HP http://tsurumaki-gakudan.com/
電話番号 09028729209
メールアドレス tsurumakigakudan@yahoo.co.jp
#16 1/2
『神の子供達はみな遊ぶ』

作・演出 弦巻啓太
会場 扇谷記念スタジオシアターZOO
日程 5月8日〜14日
◎ あらすじ
20年前、日本中を騒然とさせた「 恐るべき子供たち」、
超能力を持った小学生アイドル「サイキック5!!」。
ある日を境に、人気絶頂のなか彼らは芸能界を引退。
忽然とメディアから姿を消した。
しかし彼らは、
すくすくと大人になっていた!
一般人を装って!
成長した彼らのもとに、一人の記者がやってくる。
彼女の登場によって、彼らの忌まわしい記憶の蓋が開かれる…
彼らは、なぜ突如引退し、「サイキック5」を解散させたのか?
果たして、彼女の目的は?
そして…、彼らは本当に「恐るべき子供たち」だったのか?!
弦巻楽団半年振りの本公演は、2009年に札幌ー愛知で上演された名作を、3年振りに再演!
緊張感溢れる密室劇の前半から、どんどんと物語が過剰に(笑)展開する後半まで、老若男女のココロを鷲掴みにする超・コメディ。溢れる笑いと、分かり易さ、唯一無二の馬鹿馬鹿しいまでの超展開、そして人間への温かな目線…と、弦巻楽団の魅力を結晶化!公演後、高校生の演劇大会(高文連)でも上演された、普遍性に満ちた作品です。
さらに今回は5人の登場人物に総勢12名の役者を召還!
全4パターンのキャスティングで「神の子供達はみな遊ぶ」を我々も遊び尽くします!
◎ 出演
森田亜樹
楽太郎
大沼理子
橋本久美子(セブンスロバ)
小野優(LAUGH LAMP)
町田誠也
須山美鈴
斉藤詩帆
トマト(教文13丁目笑劇一座)
吉原大貴(演劇ユニットブレブレイン)
能登屋南奈(劇団パーソンズ)
工藤舞子(劇団パーソンズ)
◎ タイムテーブル (※ こちらからも御予約可能です!)
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8日 19時 チームA
9日 18時 チームB 20時 チームA
10日 18時 チームC 20時 チームA
11日 14時 チームD 18時 チームB 20時 チームA
12日 14時 チームB 17時 チームA 20時 チームC
13日 14時 チームA 17時 チームC 20時 チームB
14日 14時 チームB 18時 チームD 20時 チームA
(全17ステージ)
◎ 出演組み合わせ!!
チームA ( 森田/楽太郎/大沼/橋本/小野)
チームB (斉藤/能登屋/町田/吉原/トマト)
チームC (工藤/須山/町田/吉原/トマト)
チームD (工藤/須山/小野/吉原/トマト)
◎ 料金
一般 前売り券 一演目 2,000円
「子供達」前売り券 一演目 1,500円
一般 当日券 (一演目券のみ) 2,500円
「子供達」当日券 (一演目券のみ) 2,000円
※ 「子供達」前売り券・当日券は高校生以下の方への販売となります。
会場へお越しの際は学生証をお持ち下さい。
※ 一般の方へお得な二演目、三演目前売り券も販売!
二演目券 3,500円、三演目 5,000円となってます。
直接劇団での御予約でのみ販売中!メールでご予約下さい。(日時指定)
◎ お問い合わせ先
弦巻楽団
劇団HP http://tsurumaki-gakudan.com/
電話番号 09028729209
メールアドレス tsurumakigakudan@yahoo.co.jp
後半戦

くはー。あっと言う間に本番4日目を終え、週末となってしまいました。
全17ステージ!と言っておきながら実際は今日からの3日で9ステージです。
今日で折り返し、「神の子供達はみな遊ぶ」は後半戦に入ります。
無謀かと思われた平日昼公演でしたが、蓋を開けてみれば「無謀」ではなく「無茶」な試みでした(泣笑)。
衝撃的な来場者数の少なさ!楽団記録を大幅に更新しました。
実を言えば木曜日の20時の回が奇跡の「予約0」を数日前までマークしておりまして、関係者一同で宣伝やプロモーションを改めて行い、その回はお客様がぐっと増えたのですが…平日14時の回と言うのは今後よく考えようとプロデューサーとして反省。
…で、す、が、なんとあと一回平日の昼公演が残ってます!!!
そう!14日の14時(Bチーム)です!!!
現在、大量の空席が出ております。実を言えば14日18時(Dチーム)の回もです!!!
超リクライニングなVIP席でご覧頂けます!!!
観劇を考え、まだ予定が立ってない方はこの回をどうぞ!!!
そんなチーム編成が不穏な空気を呼ぶ今日この頃、後半戦と言うことで改めてチームの紹介を。

楽団経験者だけで構成されたAチームです。
(12日17時、13日14時、14日20時)※開演時間です
珍しく楽太郎先生がセクシー。
力と力がぶつかり合い、そのくせ「勢いでは処理出来ない」(苦笑)と言われる楽団作品を、やはり安定した佇まいで演じてます。ウィークポイントはその「智が勝ってしまう」ことがままあることでしょうか。ですがやはり最も「基本的な」楽団作品と言えるでしょう。じっくりと楽しみたい方お薦め。

楽団経験者(スタッフ含む)の若手中心で構成されたBチーム。
(12日14時、13日20時、14日14時)
まだまだ若いメンバーではありますが、弦巻楽団の創作現場に携わったことがあるメンバーが多いので、割りと形になるのは早いかな…と言う当初の目論みを見事に裏切り、まーなかなか噛み合ない!一番不安なチームでした。しかし、一番真面目に他チームの稽古を見、稽古をギリギリまで自主的に行っていたチームでもありました。そんな彼らも劇場入りしてからの成長が著しく、一番ドライブする本番をここまでで上演しております。破れかぶれなパワーを舞台から受け取りたい方はぜひこのチームを。


Cチーム(12日20時、13日17時)
の、石原美紀(記者)と鳥村あずき(主婦)です。Bチームの画像のセンターと左中の二人がこの2名と入れ替わります。どちらがキャリア志向のマスコミで、どちらが生活に疲れた主婦の役か、マスクで顔の大半を覆っていてもお分かり頂けるのではないかと思います(笑)。この二人、共通することは「楽団初出演」であり「中身がおじさん」と言う点です。小さなおじさん二人による冒頭の二人芝居、上演時間60分中15分を占める大切な場面なんですが、しっとりと、淡々と、でも緊迫感を持って演じられます。「身につまされる」神の子供達ならぜひCチームを!!
Dチーム(14日18時)はCチームの4人にたった1人、「全力中年」の小野優(Aチーム画像センター)が町田“聖闘士”誠也(Bチーム画像右端)と入れ替わる強引な編成になります。異種格闘技戦です。まだまだ「形にしたい」若手と、「引っ掻き回してなんぼ主義」の小野との壮絶なバトルロワイアル。たった2回しか無い幻のチームなのですが、昨日は先述の「記録更新の」回、興奮冷めやらる(?)劇場の空気を、ギュギュッと熱くしてくれました。残す所あと1回!!超貴重です!!
そんな訳で、怒濤の9ステージがここからスタートします。
観劇をお考えの方はぜひ参考にして下さい。
お宝を拾いにいくか、
いつもの弦巻楽団を味わうか、
時には冒険を楽しむのもお薦めです。
二演目、三演目券も今からでもご予約出来ます!!
tsurumakigakudan@yahoo.co.jp
まで。
今からでも超お得です!!
明日からの回の「単券」を御予約はこちらで。
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せっかく暖かくなったと思ったら、何故か急激に昨日から冷えて参りました。
「花冷え」ってヤツでしょうか。せっかく桜も咲いたのに。
お越しになる方はぜひ暖かめな格好で劇場にお越し下さい。
今の所どの回も当日券を御用意出来そうです。
思い立ったとき、他の回も観てみようかな、と思われた時、ぜひ劇場シアターZOOへお越し下さい。

やっと咲いたのにすぐ散ってしまった(しまいそうな)桜。
トップ画像は上演前のBチーム。最終確認中。
おや、「ミーヤ」役のトマトがいない…と思ったら

物陰にいました。某北の国の御曹司のような格好で…。TDL帰りでしょうか?
一人芝居、五人芝居
ぐわー!っと初日開けましたー。
弦巻楽団#16 1/2『神の子供達はみな遊ぶ』、昨日無事1ステージ目を終えました。
トップバッターは弦巻楽団経験者のみで構成されたAチーム。
舞台経験豊富なキャストを敢えて固めたメンバーです。
見事?初陣を飾ってくれました。
「これは難しい作品ですね」と、稽古も見学してくれた記者の方が言ってました。
自分でも気付いてなかったんですが、本当にそうです。
先日、一人芝居フェスを観て「1人で劇空間を生み出すこと」について考えてたのですが、
今回の芝居はそれとは逆で、「5人で劇空間を維持する」困難さについて考えさせられます。
音楽も流れず、劇的な展開も無い(事件の起こらない)、会話(と、超能力w)だけで構成されたシンプルな舞台です。喫茶店の設定にそって舞台を飾ってみようとも考えたのですが、役者のぶつかり合いを強調するために、何も置かないことにしました。テーブルと椅子だけです。すると、舞台上のその周辺だけが、孤独な戦場に見えて来ます。宇宙の場末のような、星屑のステージのような、そんな気さえします。
舞台と言う板の上に、各人が何を乗せるか。
あからさまなくらい曝け出されます。
3年前、書き下ろした時はそんなことこれっぽっちも気付いてませんでした。
「5人で劇空間を維持する」困難さなんて、微塵も気付いてませんでした。
「まあ、出来るでしょ」なんて高をくくってました。
先述の通り、Aチームは経験が(割と)豊富なメンバーでした。
中でも橋本久美子と楽太郎は初演にも出演し、愛知まで遠征したメンバーです。トータルで10ステージ?くらいだったかな。
やはり「役を一度モノにした風格」のようなものが二人にはあります。
単純に、「自信」と言って良いかもしれない。
5人はアクシデントにも力強い結びつきで乗り越えてくれました。
これから、経験ではそれに及ばないBチーム、Cチームがスタートしていきます。
この差に対してチケット代の値段を変えることや、例えば「一軍、二軍」のような各付けを弦巻はしませんでした。それは60分一本勝負のこの作品、どういう試合模様を見せるかが醍醐味であって、けして各人の力だけで芝居の魅力が決まる訳ではないからです。
5人だと起こるマジック。それこそ演劇の可能性(そして、限界)です。
Aチームとはまた違うぶつかり合い、ある意味泥試合が(笑)展開されるでしょう。
もちろん、「やる気」や「情熱」だけじゃない何かが。
この二つのチームには「遅れて来すぎた大型新人」!町田“聖闘士”誠也が出演します!
必見です。
そして!未だに何が出るか弦巻さえもよく分かってない最も異種格闘技セッションなDチームは金曜、月曜の二回のみ!!平日のお昼ですがぜひサボリーマンして劇場へ。
こちらからまだ(明日の分からは)予約は出来ます!タイムテーブルの観たい回をクリック!
(お得な二演目、三演目券は劇団web予約のみ。メールをtsurumakigakudan@yahoo.co.jpまで下さい。)
CoRich舞台芸術!
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「神の子供達はみな遊ぶ」と言うことで『All God's Chillun Got Rhythm』を
バド・パウエルのピアノは確かに幼児的な楽しさに溢れてます。
http://www.youtube.com/watch?v=OudI8-mOJyI
こんなセッションみたいにやりたい。
弦巻楽団#16 1/2『神の子供達はみな遊ぶ』、昨日無事1ステージ目を終えました。
トップバッターは弦巻楽団経験者のみで構成されたAチーム。
舞台経験豊富なキャストを敢えて固めたメンバーです。
見事?初陣を飾ってくれました。
「これは難しい作品ですね」と、稽古も見学してくれた記者の方が言ってました。
自分でも気付いてなかったんですが、本当にそうです。
先日、一人芝居フェスを観て「1人で劇空間を生み出すこと」について考えてたのですが、
今回の芝居はそれとは逆で、「5人で劇空間を維持する」困難さについて考えさせられます。
音楽も流れず、劇的な展開も無い(事件の起こらない)、会話(と、超能力w)だけで構成されたシンプルな舞台です。喫茶店の設定にそって舞台を飾ってみようとも考えたのですが、役者のぶつかり合いを強調するために、何も置かないことにしました。テーブルと椅子だけです。すると、舞台上のその周辺だけが、孤独な戦場に見えて来ます。宇宙の場末のような、星屑のステージのような、そんな気さえします。
舞台と言う板の上に、各人が何を乗せるか。
あからさまなくらい曝け出されます。
3年前、書き下ろした時はそんなことこれっぽっちも気付いてませんでした。
「5人で劇空間を維持する」困難さなんて、微塵も気付いてませんでした。
「まあ、出来るでしょ」なんて高をくくってました。
先述の通り、Aチームは経験が(割と)豊富なメンバーでした。
中でも橋本久美子と楽太郎は初演にも出演し、愛知まで遠征したメンバーです。トータルで10ステージ?くらいだったかな。
やはり「役を一度モノにした風格」のようなものが二人にはあります。
単純に、「自信」と言って良いかもしれない。
5人はアクシデントにも力強い結びつきで乗り越えてくれました。
これから、経験ではそれに及ばないBチーム、Cチームがスタートしていきます。
この差に対してチケット代の値段を変えることや、例えば「一軍、二軍」のような各付けを弦巻はしませんでした。それは60分一本勝負のこの作品、どういう試合模様を見せるかが醍醐味であって、けして各人の力だけで芝居の魅力が決まる訳ではないからです。
5人だと起こるマジック。それこそ演劇の可能性(そして、限界)です。
Aチームとはまた違うぶつかり合い、ある意味泥試合が(笑)展開されるでしょう。
もちろん、「やる気」や「情熱」だけじゃない何かが。
この二つのチームには「遅れて来すぎた大型新人」!町田“聖闘士”誠也が出演します!
必見です。
そして!未だに何が出るか弦巻さえもよく分かってない最も異種格闘技セッションなDチームは金曜、月曜の二回のみ!!平日のお昼ですがぜひサボリーマンして劇場へ。
こちらからまだ(明日の分からは)予約は出来ます!タイムテーブルの観たい回をクリック!
(お得な二演目、三演目券は劇団web予約のみ。メールをtsurumakigakudan@yahoo.co.jpまで下さい。)
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「神の子供達はみな遊ぶ」と言うことで『All God's Chillun Got Rhythm』を
バド・パウエルのピアノは確かに幼児的な楽しさに溢れてます。
http://www.youtube.com/watch?v=OudI8-mOJyI
こんなセッションみたいにやりたい。
神の子供達は闘ってます。

どうも、少しずつ朝方に切り替えつつある弦巻です。
えーと、35にして理解しましたが、自分、春になると元気です。春になると、と言うか自転車に乗れるようになると元気です。元気とは言っても、変な元気とは違います。春になると湧いて出てくるような変質者の様な類いではないので誤解無きよう。そういえば前住んでたアパートが放火されたのも春だったなあ。(2010年4月の日記参照http://tgakudan.blog98.fc2.com/blog-entry-540.html)
でも、一歩間違えてたら自分もそう言う人種になってたのかもしれない。
この衝動を吐きだし、昇華する「舞台」と言う場所がある自分はやはりラッキーだったのだなあと思います。
癒えない悲しみも、割り切れぬ不条理も、何とか抱えながら日々を送れるのは創造と言うマジックに身を捧げてるからだと思うのです。
癒えない悲しみを抱えた元アイドルを巡る小品、『神の子供達はみな遊ぶ』、いよいよ来週本番となりました。
今回の稽古はしんどいです。
先週、インターバル5分で3チームまで通し稽古をしました。
集中する回路がいつもと違うのか、4時間もしたら脳味噌が「酸素!酸素!」と声を上げます。
それでもなんとか、稽古時間をやりくりし、12名の役者が相手を変え、演技を変え4チーム4様の『神の子』が観えて来ました。
まるで役者を鍛えるワークショップのような取り組みになってます。
やっとストーブも直った(と思ったら暖かくなった)稽古場で毎日激しいバトルロワイヤルが。
嫌が応にも他のチームと比較し、自分を顧み、自分たちの表現を反芻する機会となってます。
まさに「神の子供達」=「聖闘士〈セイント〉」の戦いです。
聖闘士誠也です。
なんだか、昨年まで断続的に続けてる『ツルマキ・アーケストラ!!!』の雰囲気に近い空気です。
なぜこんな企画にしたか?
それは今再び、「演劇」について考えてるからです。
もっと言えば、この札幌で演劇を創造することについて考えてます。
この札幌の、人と風土の中で演劇を創造することとは何か?
何が可能で、何が不可能か。
演劇への取り組み方について、0から考えています。
自分のやりたい作品について、では無く、いわば演劇を成立させる状況について。
自分のやりたい『夢の舞台』は変わりません。
今はその『夢の舞台』を成立させる演劇の作り方自体を考えてます。
それは演技についてだったり、他者とのコミュニケーションについてだったり、劇団についてだったり、共同体についてだったり、集団創作そのものの可能性についてだったり。
そのトライとして、今回の12名が召還されました。
弦巻の用意した稽古場と言うリングで、いい具合に奮起し、覚醒し、ふてくさり、醗酵されつつあります。
どのチームがどんな味になるか、まだまだ楽しみです。
おかげさまで続々御予約を頂いております。
さて、ここで皆さんGW明けの御予定をチェック!
その中の一時間、ぜひ劇場でお過ごし下さい。
御予約の受付も出来るタイムテーブルを再び貼付けておきます。
観たい回をクリックすればすぐに予約ページに案内してもらえます。
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続々と御予約を頂いておりますが…まだまだ余裕があります!
だっっっっっっっって、楽団過去最高回数の全17ステージです!!
シアターZOOで17ステージなので、優に1000人を超えるお客様をご案内出来てしまうのです!
現在、どの回もまだまだ余裕はあります…が!
こうした長期公演(それでも、一週間ですが)だと「後半ぎゅうぎゅう」と言う現象が起こりがちです。
「いつでも行けるからなーと考えてる内に後回しにしてしまい…」と言う方が大勢出るパターンですね。
みんなそう考えてますよ!だから後半、特に土日は混雑します。
弦巻楽団でも何度も何度も公演の度に「早い回がお薦め!」「御予約・ご購入はお早めに!」と口を酸っぱくして鳥山明風にXにして言っても、それでも後半一気にギュウギュウになります。「もう1人お客様が来ても、ご案内出来ない。」と言ったギリギリの回が今までにもありました。
なので、お早めに!
今回は思い切って平日のマチネ回(この場合14時)も多いので、8日から10日までと、14日のマチネなんかがお薦めです。
ご報告。
劇団員が2名入りました。
別に門戸を閉ざしてた訳ではないのですが、改めて現在、劇団として、組織化を計り中。
まだまだ新人団員募集中です。
我々とここ札幌で演劇作りをしてくれる方はぜひご応募下さい。(こちらを参照)

実は楽団出演回数10回を越す大黒柱?楽太郎先生。佇まいが違います。

を撮影する斉藤詩帆。

稽古場から見える桜。今日の雨で散っちゃったかもしれないけど…。
神の子供達はみな遊ぶGP

本日はお日柄もそこそこ良く、いかがお過ごしでしょうか?
寒い毎日が続きます。春の嵐が幾たびも押し寄せてきてますね。
昨日は強風で何度も自転車ごと吹き飛ばされそうになりました。
このなかなか暖かくならない日々、弦巻の強運にまた一つ伝説が付け加えられました。
その強運は「メカ運」です。弦巻の周りのメカはまぁーよー壊れる。iPhoneなんか買った次の日に「SIMカードが機能してないですね…」とソフトバンクの店員も驚愕の理由で動かなくなりましたからね。
なんと、今回は、よりによって稽古場のストーブが突如倒れました。
えええ?!いいい、いま?!あともうちょっとで使わなくなるだろうに!!!!
電源を入れると点火せぬまま「フォ〜フォ〜」とファンだけ回ってどんどん涼しい空気を室内に送り込みます。
えええ?!ななな何これ?!まさか、これストーブじゃなくてエアコン?!ポケモンみたいに成長したの?!夏に向けて涼しくなる機能に切り替わったの?!やったああああ!!ってまだ早いよ!!!!まだあっためて欲しいよ!!!!
そんな寒さと戦いながら稽古中です。
冷える稽古場の空気を稽古の熱で必死に暖めながら。
先週は演出として「ここまで辿り着いておきたい」レベルに向かってガチンガチンと稽古。
形を決め、トライし、模索し、もう一度デザイン。繰り返し、繰り返し。
再演するに当たって台本を読み返すと、作者である特権(楽しめる or 嫌悪を催す)だが、作り手でしか見えないことが色々と読み取れた。いや、本当にちょっと具合が悪くなりそうなくらい。
台本には、当時の僕がいかに追いつめられ、混乱し、出演者を愛していたかが刻まれていた。
高校生達が上演してくれたほど「開かれた台本」だと勝手に思っていたのだが、その「フラット」な文体に隠してどれだけ当時の出演者に「合わせて」書いていたのかがまざまざと現れていた。
その個性や技術、癖から何をやってもらい、課題として何を負わせるのか。本当に厳密に考えていたのが分かる。
ある意味、自分の理想型(個性的なキャラクターや突拍子も無いエピソードで、スタンダードな作品を作る)でもあるのだが、ちょっと自分のその努力に笑みがこぼれた。今振り返ると、様々な皮肉や諧謔を感じる。
制作過程がどうあれ、今目の前にある台本はそんな背景関係ない。
ただ、取り組むだけだ。
新しく、より魅力的な「神の子供達はみな遊ぶ」を作るために。
稽古の進行状況を車のレースに例えると。
上演を「レースの決勝戦を見せる」こととすると
現在コース整備が9割できあがり、車の製造(役者)が半分と言う所。
「よく走るし、コーナーや障害も確かに越えるんだけど、車の車種がちょっと違う」
と言う感じ。
レーシングカーの中にハイエースやベンツが混ざってると言うか、
トラクターのレースなのに一台セスナが来ちゃったとか、と言うと分かって頂けるでしょうか?返って分かりにくいか。
そんな中あーだこーだと調整(稽古)中。
ただ一点、エンジンだけはかなり性能が上がってきました。
昨日は久し振りに熱血演出もあってか、エンジンが遂にターボ機能にヴァージョンアップしました。
演出としても「レーシングカー揃いの世界最速を決めるレースが」良いのか、
「トラクターやセスナやジェットモグラがいる『チキチキマシン猛レース』」が良いのかまた悩んでおります。
どちらも魅力的〜なので悩ましい。
全4チーム(公演情報参照)、まだまだ個性が出てくる段階には至ってません。
ですがやはり弦巻楽団常連揃いのAチームは一歩先を走ってます。
特に初演も出演した楽太郎と橋本久美子は役作りが深過ぎてちょっと笑えない(笑)懸念があるくらい。
堂々のバトルロワイヤルが現在進行中。
Bチームは札幌若手劇団を旅歩くはぐれ女優、斉藤詩帆と昨年「ラブレス」に出演した能登屋南奈の竜虎相打つぶつかりどころが見物。「地味つまらない(by 弦巻)」と評判の高い(?)斉藤詩帆の可憐さと、「エヴァンゲリオン初号機(by 弦巻)」と絶賛される(?)能登屋南奈の流麗さが稽古場で火花を…その…散ってません。もう一歩、もう一歩相手の懐に踏み込むべく稽古中。あ、この二人実は役をコンバートしました。チラシとはそれぞれ逆の役を演じます。あいつが俺で、俺があいつです。
Cチームは「稽古場の遠近感を狂わせる女(by 弦巻)」と噂(?)の工藤舞子と、「何となく残念(by 弦巻)」須山美鈴によるのんびり対決が注目です。この二人による冒頭の二人芝居が現在一番完成度が高いです。ちょっと現代口語演劇的な作風にさえ見えてきます。ただ、正直再びレースに例えると「そこコースじゃないよ!こっちこっち!」と言った状態です。
そして!今回の隠し球(隠してないけど)、B、Cチームに出演、町田誠也にぜひ注目を!
以前より面白くなるだろうなーと出演を熱望してた町田さんが遂に弦巻楽団に…!!
輝いてます。ゆとり世代の共演者の中、詰め込み世代の本領発揮です。
これが3.14世代の実力じゃあああ!!!と言わんばかりのハッスルぶり。
B、Cチームはそんな訳でだいぶファンキーさが出てきました。
そして、今回の一番異種格闘技戦、DチームはCチームメンバーにただ1人、「身体は大人、頭脳は子供(by 弦巻)」小野優が参入!!小野の「ひっかきまわしてなんぼイズム」に工藤&須山は対抗出来るのか?!
他にも、BとCDでそれぞれ「石原美紀」を演じる能登屋と工藤の「劇団パーソンズ」対決も見比べると面白いかもしれません。
今回触れられなかったメンバーについてはまた次回。
ではでは。GWが明けたら、ぜひ劇場でお会いしましょう。
公演予約はこちら!
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遠近感を狂わせる女、工藤舞子(左)と小野優。この二人、カメラから等距離に居ます。

「自我が崩壊」と言うテーマでポーズを決める町田誠也。
トップ画像は最近稽古場でのお楽しみ。
カステラ生地に羊羹が挟まってます。腹にずしりと、脳の血管にズガン!ときます。
何故に「シベリア」…?
